沖縄・恩納村「あぐーの隠れ家・総本店」二階のステーキ店でも思ったこと

昨日のブログで、「一番かるび」のアルバイト店員さんが、「ワッシング終わりました〜!」と声を上げていた、ということをわざわざ書いていたりしたんですが、というのも、実はこの「ワッシング」という言葉にちょっとしたイヤな思い出があるのです。

それは今年の夏休み。そういえばブログにも書かなかったんですが、沖縄に行ったのです。海につかり、イルカと泳ぎ、それは楽しい夏だったのです。で、ある日の夕食。それまでも海ぶどうとか泡盛とか(毎晩、残波のカップ酒を買って飲んでた、飲んだくれ)、毎日美味しいものを食べていたんですが、がっつり肉が食いたいという気分になり。で、恩納村のホテルのそばにあった「あぐーの隠れ家」という店へ。どうやらそこが総本店らしい。気分はあぐー豚だったのですが、店に行ってみると二階がステーキ屋だと言う。ほほぉ。ステーキ。沖縄と言えば、実はステーキだったりもするじゃないですか。お店の名前はよく覚えてません。一階の「あぐーの隠れ家」と関係あるのかどうかもよくわかりません。でも、いい感じじゃないですか。そっちにしましょう。

ってなわけで、二階へ。お店の入り口から中を見ると、海に面した窓際にテーブルが二つ。真ん中に一つ。反対側の道路に面した窓際に二つ。海に面した方は一つは埋まっていましたが、もう一つはお客さんが帰った後らしく、テーブルにはまだ食べ終わった皿が残っています。僕らが待っていると、店主らしき眼鏡をかけた男性がやってきて、僕らに言いました。

「真ん中の席へどうぞ」

でも、せっかくなら海に面した窓際の席がいいです。あっちの席がいいんですけど。

ワッシングするので15分くらい待っていただきますけど」

・・・は?

一瞬、何を言ってるのか分かりませんでした。何ですって?

「ワッシングです」

ワッシング・・・?あぁ、Washingね。だったら「片付ける」でいいでしょう。どうもその店主らしき男性、片付けるのがめんどくさかったらしく、とにかく「ワッシング」を連呼します。よっぽど「ワッシング」がイヤなんでしょうね。でも、「いいですよ、待ちます」と言って、ワッシングを待ちます。

結局、5分と待たずに店内へ。早速、メニューにあったステーキを注文します。あ、あと、泡盛をロックでね。

まず、別のアルバイトらしい店員さんが泡盛を持ってきます。

「泡盛の水割りです」

いや、ロックだってば。

「あ、失礼しました」

数分後、同じ店員さんがグラスを持ってきます。

「泡盛の水割りです」

いや、だからロックだってば。

「あ、失礼しました」

う〜ん、ハズれちゃったかなぁ・・・。そのうち、どうやら別の従業員さんなんでしょうか?買い出しに出かけたのか、手にはビニール袋をぶら下げています。よくはわかりませんが、どうもなにかを間違えて買って来た模様。するとさっきの「ワッシング」の店長さんが、客席の僕らから見える場所で、その店員を大声で怒鳴ります。「ちょっとこっち来い!」と、店の奥へ連れて行きます。

こういうのも、見えないところでやってくれないかなぁ・・・

やがて、そのワッシング店主が戻って来て、僕らのステーキを焼き始めます。・・・と思っているうちに、みるみる店内に煙が充満。な、なんだこれは?どうやら換気ができてないらしく、目も開けていられないほどの煙。

テーブルもインテリアもセンスのいい感じ。壁にはアンティークな感じの花瓶とかが飾ってあったりします。さきほどの店主さんも、料理を持ってくるときの立ち居振る舞いはこなれた感じで、ポーズは決まってます。でも、肝心のことが何一つできていない。

つまり、ここもものすごく薄っぺらいのです。見た目ばかりにこだわっていて、肝心のサービスがまったくできていない。インテリアとか音楽とか、ポーズとか、そんなものは後から考えること。まずは換気をしっかりするとか、注文を間違えないとか、客に店内用語を使わないとか、そういう基本的なことをしっかり守るべきでしょう。

肝心のステーキの味?ずっとこんなこと考えてたので、まともに味わってないです。うまかったのかまずかったのか、わかんない。

この店には、多分もう二度と行きません。

「一番かるび・北習志野店」で思ったこと。

10月18日、久しぶりに家族で夕食に焼肉でも食べようかと、「一番かるび」北習志野店へ行きました。

席について、メニューを開きます。まずはビール・・・と普通なら思うのでしょうが、僕はウイスキー党なのです。ビールはわりとどっちでもいい方。メニューを見ると、ハイボールはありますが水割りがありません。こういうお店、結構あります。でも、オレは水割りが好きなんだよなあ・・・。で、店員さんに聴いてみます。

「あの、すみません。これ、水割りってできますか?」

アルバイトらしい女の子は、ちょっと困ったような顔をしながら

「・・・ちょっと聴いてきます」

あ、すみませんね、変な注文しちゃって。

これもよくあります。アルバイトさんじゃわかんないもんね、そんなの。「あ、できますよ」と言ってくれるお店も多いのですが、五件に一件くらいの割合で、「すみません、水割りはできないんです」っていうお店もあるんです。おそらく、材料として「ウイスキーと炭酸水」ではなく「ハイボール」で買ってしまっているんでしょう。それならそれで仕方ないです。なので、この時もそういう答えを覚悟していました。

しばらくして、その女の子が帰って来て言いました。

一杯だけなら特別にお作りできます」

・・・!

この瞬間、僕はこの店にとって「妙な注文をして店を困らせるクレーマー」になってしまいました。

「あ、そんなんだったらいいです」

そんな恩着せがましい水割り、飲みたくない。僕はおとなしく、メニュー通りのハイボールを注文しました。その後僕は、一気に覚めてしまった頭と目で、お店の中を見渡していました。

アルバイトさん達はキビキビと働いています。何かを頼むと必ず笑顔でやってきて、去り際には必ず「失礼します」と言って去って行きます。

・・・でも、何かがおかしいのです。なんていうか、なにもかもがすごく空々しくて、ものすごく気持ち悪い。なんだろうな・・・?

僕らが肉を焼いていた網が汚れて来たようで、突然火を吹き出しました。店員さんを読んで網を代えてもらいます。

「はい、失礼します!」

さっきまでおとなしかったのに、急に火を吹いたよね。なんでだろうね。

「・・・」

これ、なんで急に火を吹いたんだろうね?

「・・・」

店員さん、完全無視。

・・・あぁ、なるほど。この時、このお店のサービスがなぜ気持ち悪かったのか、その理由がわかりました。

何もかもが表面的で薄っぺらいのです。

言葉も笑顔も、なにもかもが表面的。セリフとして、演技として、アルバイトさんたちは完璧にこなしています。でも、それはただの「セリフ」であり、ただの「演技」。なので、まるで「サービス」になっていないのです。なのに、店員さんたちは「とにかく笑顔で台本どおりのセリフ回し」。それがもう、とにかく気持ち悪い。

さっきのハイボールの店員さんは、僕の変な質問にうろたえちゃったのでしょう。そこまではわかります。こんな質問する人、そんなにいないもんね。で、厨房に聴きに行ったら

「え?水割りが欲しいって?・・・ったく、めんどくせぇなぁ・・・まぁ、一杯だけなら特別に出してやってもいいけど」

とかなんとか言われたんでしょう。でも、それをどう伝えればいいのかはマニュアルになかった。なので、厨房のセリフをそのまま僕に伝えちゃったのでしょう。そういう時の対応はマニュアルには書いてなかったから。この場合、

「申し訳ありません、水割りはできません」

が最善の答えだと思うのですが、それができない。こんなことがまともにできないのに、「ワッシング終了で〜す!」と片付け終わったテーブルは、メニューの位置から焼肉のタレのボトルの位置から、そのラベルの向きから、すべてが完璧に揃っていました。

ダメだ・・・気持ち悪い。

肝心の焼肉の味?ずっとこんなこと考えてたので、まともに味わってないです。うまかったのかまずかったのか、わかんない。

もう一度この店に行くのは、かなり勇気がいりそうです。

たしかに、かなり箸で手こずってたんですが・・・

今、ウチの会社のオフィスに来ているのは、パリ支店のフランス人女性。イギリス人のお母さんとドイツ人のお父さんの間で生まれ、ドイツで生まれてロンドンで育って、今はパリに20年住んでいるという人。日本に来るのは初めてなんだそうで、わざわざ3日早く来て、京都見物なんかもしたんだそうな。すごく楽しかったらしく、それはよかったよかった。

で、今週一緒に昼ごはんなんぞを食べたわけですが、そこで「今朝ホテルでね・・・」と彼女が話し出しました。なんでも、朝食のときにライチがあったんだけど、ナイフがなかったので食べられなかった、と。あれはどうするんだ、と真剣に聞くわけです。で、「それは手でむけばいいんじゃないの?」と言ったら、「あぁ、手でいいのね。フランスだと必ずナイフが付いてくるから」と言うわけです。

はぁ、なるほど。わかる気もします。そういうものを手でつかむのはマナー違反だ、という文化で育った人にとって、(公共の場で)フルーツを手でつかむのは、ちょっと抵抗・・・というか、気恥ずかしいというか、そんな気になるんでしょうね。

でもね

「フルーツは手でも構わないよ」と言ったら、「あぁ、そうなの。わかったわ」と言いながら、昼ごはんの天ぷらを手づかみするのは、やっぱり違反なんじゃないかと思うのよ。エビだけかと思ったら、レンコンも手づかみしてた。

klix*近況(その2)&ボーカル探し

ども。お久しぶりです。

長らくお待たせしておりますklix*ですが、どうやらもうちょっと時間がかかりそうです。というのも、miyuが思うように歌うことができない感じでして。・・・あ、深刻な問題ではありません。それどころか、どちらかというとかなりいいニュースなんですが、その「いいニュース」のおかげで歌えずにいる、という。なので、申し訳ないですが、もうちょっとだけ待っててやって下さい。

で、とはいえ、僕は相変わらず変わりなく、曲は書けるので、このタイミングで久しぶりに個人の曲を書いてみようかと思いまして。書き始めたはいいんですけど、これがまたボーカル曲になってしまいましてね。klix*とは全然違う感じなんですけど、女性ボーカル曲。そうなると、またボーカルを探さなきゃならない。まいったな・・・。大変なんだ、これが。探して、交渉して、ダメならやり直し。根気と時間をひたすら消費する作業。しかも、お金にならない「ただの趣味」でしょ。しかもこれ一曲だけ。頼みにくいったらありゃしない。

曲は夏休みの間にほぼ出来てきたんだけど、歌詞はまだ全然進んでない。でも、あれはほんとに時間がかかるから、これくらいのタイミングで探しておかなきゃ、どんどん時間が過ぎちゃう。

あぁ、なんか落ち着かない感じだなぁ、こういうの。どうしたもんかなぁ。

ちょっといい風景

みなさん、こんにちは。ニシオカです。

本日はこのブログ、大阪は伊丹空港から書いております。今日は朝から日帰りの大阪出張で、なのでちょっと早起きして、羽田から伊丹へ飛んできたのです。そして、今日の仕事を終え、帰りの飛行機を待っているところです。

普段はもっと落ち着いて書ける環境のはずなのに、どうしてわざわざそんなところから書いてるかって?

・・・そろそろ7月も終わりだから。

今月だって4回しか書いてないのよ。ダメでしょ、それじゃ。

で、何か書かなきゃ・・・って思ったら、今朝、羽田へ向かう電車の中で見た光景を思い出しまして。

僕の向かいの席に座っていたのは、若い外国人の金髪の男性と、みるからにいかつい格好で金のネックレスかなんかしてる、30代くらいとおぼしき日本人の男性。別にヤ○ザ風というわけではないけど、ちょっと怖そうな雰囲気の人。二人ともラップトップパソコンを開いて何かしてます。ちなみに、外国人のほうはAirMac、いかつい日本人男性はPanasonicのラップトップでしたが、それは話の本筋とは何の関係もありません。

そこへ入ってきたおばあちゃん。どこへ行くんでしょう、大きなトランクをひきずって来ました。その後ろからおじいちゃん。おそらく、そのおばあちゃんの旦那さんでしょうか。空いている席は、ラップトップを開いて何かをしている二人の男性の間に一人分だけ。そのとき、その二人が近づいてきたのを気づくや否や、ラップトップをたたんで慌てて席を立ち、おじいちゃんに席を譲ったのは

いかつい金のネックレスのPanasonicさんの方でした。

これ、できそうでできないなぁ、と思いましてね。一旦ラップトップを開いちゃうと、次の行動って起こせないでしょ。何の躊躇もなくささっとラップトップを閉じ、カバンにしまい、席を譲る。僕だったらかなり躊躇すると思います。

大したもんだなぁ、えらいなぁ。と思ってたら、AirMacの外国人男性が次の駅で降りました。すると、おばあちゃんがすかさず一人分の席を右に詰め、Panasonicの男性(こう書くとPanasonicの社員みたいだけど、そうじゃない)に「ほら、あなた、空いたわよ」と席に座らせました。

Panasonicさん、おばあちゃんの息子みたいになってる(w

ちょっといいもの見ちゃったなぁ、とほのぼのしたのでした。

ぼーぼー

ご好評いただいております、「作曲・編曲講座」ですが、このトップページにちょっとしたご挨拶文があります。

ここに、「言ってみれば自分の備忘録として書いているようなものな のですが」という一文があるんですが、これ、書く時に「あれ?『備忘録』だっけ?『忘備録』だっけ?」って、ちょっと迷ったんですよ。

賢明な読者の皆様なら、万一『ぼうびろく』と打って変換しても正しい変換をしてくれないので、そこで気づくと思うのですが、間抜けなニシオカは気づかなかったんですね。で、「ぼう・・・び・・・ろく」と変換してるうちに、「『忘れるのを防ぐための記録』だから・・・」っつってご丁寧に一文字ずつ変換し

『防忘録』

ぼーぼーろく

気づいたときの慌てようったら、あーた。

無事帰還

無事、帰ってまいりました。

台風とか、まるでなにもなかったかのように平穏な旅。夏の札幌は快適そのもの。空気が違うっていうんでしょうかね。これ以上ないってくらい快適でおいしい空気。食べ物もおいしい。まるで天国。

まぁ、仕事で行ってるんで観光とか全然してないですけど、札幌の街中は道路が広くて人が少ない。だから騒々しくなくて、なんだかすごく上品に見えます。いいなぁ。

飛行機もほとんど揺れず。機内アナウンスで「着陸時に強く揺れる可能性があります」とか言ってたんだけど、身構えてたら全然揺れず。身構えた分だけ疲れちゃって、いつのまにか寝てたらそのまま到着、みたいな。そんな感じ。

そんなわけで、皆様の祈りのおかげで、何事もなく帰ってまいりました。みなさん、ありがとう。今度皆さんがどこかに出かけるときは、空に向かって祈ることにします。寝ながら。

台風来てます

沖縄あたりでは既に嵐になっている模様。今回の台風は規模的に史上最大級らしいので、みなさま是非お気をつけください。

で、そんな中わたくし、明日は大阪へ日帰り、あさってからは札幌へ行きます。

・・・なにそれ(--;)

今現在の予報によれば、明日の大阪はなんとか大丈夫そう。問題はあさってからの札幌。東京へ帰ってくるのは11日金曜日予定なんですが、予報によれば11日は関東に接近するらしい。ということは、空港が閉まっちゃって帰ってこれないかも、ってこと。

札幌は以前にも同じようなことがあり、あのときは見事に一泊足止めをくらったわけですが、あの悪夢が再びよみがえります。さらに今回問題なのは、11日は関東に接近、その後北上するかもしれない、ってこと。つまり、下手すれば一泊じゃすまないってことです。何が問題といって、万一足止めを食らって一泊延泊した場合、翌土曜日は今度は札幌が大荒れになっている可能性があり、延泊したところでどこにも行けないってことです。

・・・あぁ、イヤだ(--;)

天気のことなんで、こればっかりはどうにもできないんですけど、どうにかならんかなぁ・・・。

ニシオカの旅が無事終わるように、祈っててください。くれぐれもネタを期待したりしないように。

反省の日々

mixiでブログを書いていた頃は、3年間、毎日ブログを更新してました。えぇ、毎日。どんなにネタがない日でも、たった一行でも。海外に行って日付変更線をまたぐようなときには、わざわざ時間を遅らせたりして。とにかく何かを書いて更新してました。

それがあーた。

今では月末になって慌ててどうでもいいことを書き連ねる日々。

おかあさん。僕はどうしてこんな人間になってしまったんでしょう。

仕事が忙しいだの、出張ラッシュだの、そんな言い訳ばっかり書き連ねて、ロクにブログも書かない。ネタがないからといって「あいうえお」なんていう企画を作ったはいいものの、それすらロクに書かない日々。

そんなんじゃダメじゃない。ダメよ~、ダメダメ。

そんなわけで、ニシオカは深く反省して、今、このブログを書いているのです。反省してることがイマイチ伝わりにくい文体ではあるけど。

いや、本当に反省してるんですよ。ってかね、僕のいつもの悪いクセだと思うんだけど、「前より良く」とか「前より面白く」とか考えると、何を書いても前よりつまんないような気がしちゃって、「前よりつまんないんなら書かなくていいや」とか思ってるうちに、書くこと自体を忘れちゃう、みたいな。そんな感じ。そんな感じ~。

いや、反省してるんですってば、ほんとに。

なので、そういう変なプレッシャーを勝手に作りだして追い込むような、そういうマネはやめようと。ここは、こういう「どうでもいい独り言」をてきとーに書いて、お茶を濁す場所にしようと。

・・・お茶を濁す?

いや、そうじゃなくて、「独り言をてきとーに書く場所」、ってことにしておこうと。

と、ここまで書いて、そんなもの誰が読みたいんだ?と思ったら、怖くなってきた。オレなら読まない。

すみません。全体的に、反省してます。してるってば~。

「制作日記」の制作日記

というわけで、先日めでたくオープンしました「作曲・編曲講座 特別編 ~ケーススタディ~ 制作日記」と「メインエントランス」、もうご覧いただけたでしょうか?

あのページ、作るのが結構大変だったのです。

いえ、文章を書くのは大変じゃなかったです。あの文章、最初の版を全部書き終えるのに、多分2時間もかかってないです。「制作工程を最初から順番に書いていく」っていうコンセプトに沿って、「せ~の、えいっ!」っつって、ぶわ~~~と書いたら、そんなもんでした。

サンプル音を作るのも、もともとあるデータから取り出していくだけの話なので、面倒ではあったけど、まぁ、想定内でした。

問題は、バナーとかを作るグラフィックツール。

そもそも、自宅のMacには、ちゃんとしたのを持っていないんです。普段は音ばっかりで、グラフィックなことはほとんど何もしないので、ツールなんて持ってません。今回、このサイトを作るためだけにグラフィックツールを買うのももったいない気がするし。

で、こんなときはフリーウェアにすがろう、と。

探してみたら、よさそうなのがあったんで、ダウンロードして使ってみたわけです。

ところがこれがまぁ、大変。「フリーウェアなんてそんなもんだ」といわれりゃそれっきりなんですが、とにかく動作が不安定で・・・。

例えば文字を打って位置決めするでしょ。んで、保存して、ウインドウを閉じるでしょ。もう一度開くと、もう位置がズレてるの。文字の色を変えようと思って、文字をダブルクリックすると、その途端にどこかに吹っ飛んでいっちゃって、帰ってこない。Undoも効かないので、打ち直すしかない。

こりゃダメだと思って、もう一つ、まともそうなフリーウェアをダウンロードしてみたら、今度はそいつは文字自体が打てない。

こんな状態で、メインエントランスページのバナー4枚をどうやって作ったか、想像できます?4枚のバナー間で文字の位置が揃わないから、これをおそるおそるマウスで突っつきながら位置あわせして、ちょっとでも変な動きをすると吹っ飛んでいっちゃうから、息を止めて動かしたりして。それでもなんかの拍子にズレちゃうと、また全部やり直し。それも、ウインドウを保存するまでの話。一度保存してからだと、次に開いたときにまた位置がズレちゃうから、そのままそ~~っとエクスポートして、みたいな。

んで、こんどは、そうやって苦労して作ったグラフィックを集めて、サイト自体を作っていくわけだけど、これもフリーウェア。一応、Google Web Designerもダウンロードしてみたんだけど、なんだか思ったように動いてくれないのと、以前別のツールで作ったページは、Google Web Designerでは開けない、ということもわかり、それはいろいろな意味で不便そうなのでやめました。

で、結局これまでどおりのツールを使って編集。こいつも、さっきのグラフィックツールほどではないものの、なかなかに不安定なヤツで、1つウインドウを開いていると、2つ目にウインドウを開くと白紙の状態になっちゃって、何も出てこない。なので、別の文書を開くときは一度アプリケーションを終了しなきゃならない。以前の文書からデータをコピーして・・・なんていう作業が、まともにできないわけです。一度テーブルを作ると、その大きさも普通の動作では変えられない。いや、インターフェースとしては、テーブルの大きさを変えられるようにできてるんだけど、大きさを変えるハンドルを突っつくと、その途端にテーブルがとんでもない形に変わっちゃって、手がつけられなくなる。仕方ないので、これはもう、htmlソースをプログラムする形でいじっていきましたけど、これは本来は必要がないはずの勉強なわけですよ。したかった勉強でもないしね。きっと、次にサイトをいじる頃にはもう忘れちゃってるし。

もう、スリルとイライラの連続。一日やってるとぐったり疲れちゃってね。「なんでこんなことしてるんだ・・・」とか思ったりして。普通にやってりゃ1時間で終わるくらいの作業が、この不安定な動きのおかげで3時間くらいはかかってると思う。

あのサイトは、そんな思いをしながらやっとできたのです。「いまどきなんの仕組みも仕掛けもない、面白くないサイトだな」と思うかもしれないけど、これがもう、いっぱいいっぱい。ってか、そこに時間をかけるくらいなら、次の曲を書きたい、ってのが正直なところ。

今はただ、あのバナーに何か変更を加えなきゃならない事態が発生しないことだけを祈ってます。

作曲・編曲講座 特別編 『制作日記』完成!

ちょっと前のブログで、「ちょっとした企画サイトを開こうと考えている」と書きましたが、ついに完成しました。

「作曲・編曲講座ファミリーサイト」4作目。その名も

『作曲・編曲講座 特別編

〜ケーススタディ〜 制作日記』


作曲・編曲講座で書いているような内容を、実際にどうやって使っているのか、そもそも一曲仕上げるにはどんなことをしているのか、そういう実際のところを公開しちゃおうと思ったのでした。そこで、前回klix*で発表した『nano』を使って、その工程を「制作日記」という形でまとめてみました。

で、「作曲・編曲講座ファミリー」も結構ページがたまってきたので、今回、ポータルサイトというか、正面玄関というか、そういうページも一つ置きました。

作曲・編曲講座

メインエントランス


これまで、作曲・編曲講座で作ったサイトへの入り口をまとめてあります。これからはここから、お好きな場所へ飛び込んでみて下さい。どのページも、Javaとかhtml5とかの高等テクニックには縁のない、安心感あふれるサイトです(w


P.S.
とはいえ、今回の「制作日記」、結構大変だったんだから。その話も今度するね。

タイピング・現実逃避・タイピング

今、百何十ページの英語のプレゼンと、60ページ程度の英語の文書を、それぞれ日本語に翻訳するっていう仕事をやってましてね。僕は別に翻訳が仕事じゃないけど、内容が専門的なもので、僕にその役が回されてきたりするわけです。

で、毎日毎日僕らは鉄板の英文を見ながら文章をタイピングしていくっていう作業をしているわけですが、こういう作業を一週間も続けてると

文章を書きたいという気がなくなります。

たとえ人のものでも「文章をタイピングする」っていう欲求が満たされちゃってるんですかね?ってか、「文章を書きたい」っていう欲求より、「タイピングしたい」っていう欲求だったんですかね、これは。いや、やっぱり単にタイピング疲れだな。だって、言いたいことならどれくらい、あるかわからなくあふれてる結構あるからね。

で、「そういえば、またしばらくブログ空けちゃったなぁ」と思ってこれを書いてるわけですが、書きたくて書きたくてふるえる書いてるというよりも、なんとなく必要に迫られて書いてるわけなので、イマイチキレもなく。まぁ、必要かといわれれば、別に必要でもないんだけどさ。ほら、忘れられるのが怖いっていうの?だって、ただでさえ、別に価値があるわけでもないじゃん、こんな文章。ってか、僕自身にそんなに価値があるわけじゃないじゃん。ほら、僕なんて別にどうでもいい人間だしさ、それに・・・

・・・軽く現実逃避しようとしただけなのに、思わぬ心の闇を見ちゃったので、今日はこれでおしまい。

あの件について一言だけ

(Wikipedia「新垣隆」より引用)

五木寛之は、現代に天才と呼べる芸術家がいるとすれば佐村河内がそのひとりであることは間違いないとし、その芸術性の高さを評価した。「佐村河内守」名義で発表された「交響曲第1番 HIROSHIMA」の演奏について、指揮者の大友直人は、精神的に集中が必要で音楽の中に十分入り込めるかどうかがとても大事であると語り、「これはねぇ、ベルリンフィルでやったら、絶対お客さん喜ぶよって……」とCD録音終了後に語った。ヴァイオリニストの大谷康子は、「私もやって欲しいと思う。絶対そうなって欲しい「でも本当、世界に発信しなければいけない。(この曲は)絶対に!」と語った。三枝成彰は交響曲第1番 HIROSHIMAについて、「私がめざす音楽と共通するところを感じる」とした。また、吉松隆は「すべての聴き手を巻き込む魅力に富むと同時に見事に設計された傑作だと確信する」と賞賛した。音楽評論家の許光俊は、同作を「世界で一番苦しみに満ちた交響曲」と評している。

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つまりこの人たちは、これから新垣さんの才能を認めて褒めればいいと思うの。この事件をきっかけに「大した曲じゃない」なんて言い出すのは、ナシね。

そうなのかな・・・?

もう4年も前のことになりますが、DTMマガジンの『島崎塾』というコーナーに『On A Glourious Day -featuring 神近まり-』を送り、ありがたくも金賞をいただいた、という事がありました。

このとき、島崎氏のコメントにあった「音が割れてる。こんな初歩的なこともわからないのかと思われる恐れがある」という言葉が引っかかったのでした。というのは、僕にはどこが割れてるのかわからなかったのですよ。いや、多分レベルオーバーはしてるんじゃないかと思います。あのミックス、当時は未熟な腕でやってたから。今聴くと、もうちょっとやりようあるだろうとか思う。実際、信号的には割れてるのかもしれません。トータルコンプもしてないしね。

でもね、あの時も今も、聴いてる分には割れてるように思えない。確かにレベルは大きめだけど。おかしいなぁ・・・環境によって違うのかなぁと。でも、専門家に「割れてる」って言われちゃったもんだから、僕自身もあの当時のブログに「ギターソロの入り口くらいのところで、確かにビリビリ言ってるんだよね。」とか書いてます。

なんで急にこんなこと思い出したかというと、今日、ふとしたきっかけで、この曲を聴き直したから。んで、「ギターソロの入り口くらいのところで」どころか、あちこちでビリビリ言ってるのを再確認したのでした。

・・・これ、ウッドベースの指板に弦が当たってビビってる音です。もちろん、本来は避けるべき音なんだけど、これがまたとてもいい味を出してるので、わざわざこの音が入ったサンプル音を選んでこの曲に使ったのを思い出したのでした。本人にとってはわざわざ入れた音だし、ジャズの録音なんかでは当たり前に入ってる音なので、まさかこの音が責められてるとはまったく思わなかったのですけど・・・

まさかとは思うけど、これを「割れてる」って言われたのかな・・・?

まさか・・・まさかね。

いや、まさかぁ・・・あはは。

追記:
この記事をFacebookにフィードした瞬間、『ミキシング講座』でお世話になっているflash氏からコメントいただきました。3カ所ほど、実際にボーカルが歪んでるそうです。そうかぁ。やっぱりそうだったのかぁ。失礼しました。完全に僕のミスです。「こんな初歩的なこともわからない」間抜けでした。お恥ずかしい。ミックスって本当に苦手なのよ。それにしても、Facebookってすごい。

明けましておめでとう&5周年&40,000アクセス!

みなさま!

あけまして!

おめでとう!

ございますっっっ!

新年あけましたですよ。みなさまもあけましたか?僕はあけました。あけた人もあけてない人もおめでたい年の初め。あけるもあけぬも別れては、知るも知らぬもあふさかの咳。ごほごほ。

年始早々、文字じゃないと分からない小ネタを挟みつつ、おめでたさ満開のニシオカブログですが、おめでたいついでにもう一つ。

2009年の1月2日に酔っぱらった勢いで開設したこのブログ、昨日を持ちまして満5周年でございます!

いやぁ、やればやれるもんだね。mixiの頃は「毎日書く!」と自分に課題を課して、2年ほど、本当に毎日更新してたけど、このブログではそういう決まりを取っ払って「てきとーにやる」をモットーにしてきました。おかげさまでこのありさま。昨年の10月には、ついに一回だけの更新という最低記録も作り、存続の危機にも瀕しておりました。しかし、みなさまのおかげをもちまして、なんとか5年、やってくることができました。これもひとえに、このてきとーなブログを励ますでもなく貶めるでもなく、ただただ生暖かく見守っていた「だけ」の皆様のおかげです。いやいや本当に、それくらいがちょうどいいんですよ、こういうのは。これからも毒にも薬にもならないようなてきとーな文章を垂れ流してまいりますので、よろしくお願いいたします。気が向いたら時々コメントの一つも入れてやってくだされば、ニシオカは座りションベンして喜びます(正月、若干飲み過ぎております。そういえば、5年前のブログもこんなノリだった)

で、さらにさらにおめでたいことにこのブログ、5周年を狙っていたかのように40,000アクセス突破でございます!うおぉぉぉおおお!

予告していたように、正月はブログとかチェックしてなかったニシオカ。大晦日には超えてなくて、2日には超えてたので、多分1月1日に超えたんじゃないかと思います。本当に、本当にありがとう。こんな垂れ流しなブログでも、5年もやってれば40,000人の人に読んでもらえるという。それって、いろんな人に生きる勇気を与えるよね。よね?

というわけで、5周年おめでとうソングを自分で作って、こっそり歌ってお祝いしました。この曲は、もしklix*の曲がどこかでランキング1位になるようなことになったら、あるいはどこかに売れてお金が稼げるようにでもなって、僕とmiyuがその印税でフェラーリを1台ずつ買えるようにでもなったら、公開します。

そんなわけで、かなり幸先のいい感じの2014年のスタート。今年も楽しくやって行きますので、よろしくお願いします!

今年もありがとう

さぁ、そんなわけで、今年もあと1日とちょっとで終わりです。

しかし、早いなぁ、ほんとに。まだ正月気分も抜けないってのに、もう次のお正月ですよ(これを言わないと年が終わらないギャグ)。毎年言ってる気がしますけど、大晦日からお正月ってのが、僕は大好きなんです。夏休みより秋の連休より、このお正月が好き。街が静かになって、みんなが惚けてる感じ。いいなぁ。大好き。

さて、では今年を振り返ってみましょうか。

今年は、本職ではとにかく海外出張が多かった。海外のお客さん相手に一人でプレゼンっていう仕事。ソウル、台湾、ジャカルタ、香港と、初めての場所で初めてのお客さん相手に英語でプレゼン。台湾で仕事中に「再来週ジャカルタに行け」っていう会社からのメールを受け取ったときは、「なんだこの商社マンっぷりは」とか思った。商社マンじゃないけど。でも、充実してましたね。「確かに何かをやった」っていう感じ。これで給料が上がりさえすればかなりいい年だったんじゃないかな。

音楽の方は、klix*で8曲リリース。これも相当のハイペース。しかも、そのうち4曲は11月に入ってからのリリースですからね。もう、ペースなんか全然考えてない(^^;)。でもまぁ、出来るのはいいことですよ。出来る時に作っておかないとね、こういうのは。klix*も徐々に作品の幅が広がって来た感じですが、どこまで振れていくか。来年が楽しみです。個人名義の発表作品はゼロだったけど、そんなの、もうどっちでもよくなってきました(^^;)。ネットにこそ発表してないけど、別の場所でちょこちょこやってはいるしね。

ちょっとした心残りはといえば、klix*でもうちょっと大きな成績を残したかったこと。klix*も3年目。miyuはよく付き合ってくれてて、一所懸命がんばってくれてます。OKMusicでPickUpとか、MuzieでPickUpとか、商用ネットゲームで使用とか、それなりに見ていただけている手応えはあります。なので、それなりの成績は残ってるんですが、来年はもう1ランク上の何かを残したいですね。miyuともども、頑張りますです。

僕のサイトの方なんですが、ひょっとしたらこの休みの間に40,000アクセスを突破しそうです。すごいなぁ。予定通り、前回の30,000から1年半です。いや、もちろんアクセスが加速するのがベストだけど、横ばい・・というか、現状維持で、来年は5年目ですよ。我ながらよくやったなぁ。特に何かをしたっていう実感もないんだけど・・・(^^;)。ちなみに、ニシオカの正月は、車で40分の実家に帰って骨の髄から惚ける予定なので、40,000に気づくのが遅れるかもしれません。そのときは、みんなも一緒に惚けてて下さい。お正月だもの。酒飲んで惚けましょうよ。

というわけで、ニシオカはCandy Crash Saga三昧になってしまいそうな今年のお正月。皆様の今年はいかがでしたか?来年はどんな年にしたいですか?今年もいろいろな人にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

来年もこれまで同様、よろしくお願いします!

バイリンガルってこういうことか!?

僕が仕事で使っているマシンはWindowsマシンです。画面を上にスクロールさせたいときは、マウスのホイールを下へくるくる回してスクロールさせます。

一方、僕が自宅で曲作りに使っているマシンはMacです。画面を上にスクロールさせたいときは、マジックマウスの背中を上へ撫でてスクロールさせます。

このMacの挙動、最初はすごくイヤだったんですよ。これまでと真逆だからすごく混乱して。でも、この設定にしておくと、Webページを見てて前のページに戻りたいときに、マジックマウスの背中を左から右へ軽く撫でるだけでページ移動してくれるんです。この操作性の快適さに負けて、この設定を使いました。

この設定にして、多分2-3年くらい。最初のうちはものすごくイライラして、マシンが変わるたびに「あぁ、もう!」ってなってたんですが、最近はWindowsマシンの前に座れば下へ、Macマシンの前に座れば上へ、何も考えずにスクロールするようになっています。どれくらい無意識にやっているかというと、最近、この設定が逆になっているMacマシンを操作することがあって、いつものように上へスクロールしたら逆回転しちゃって、ちょっと慌てましてね。あらら・・・と思った瞬間に、インターフェースがMacだから、無意識に上へ動かしたんだ、って気づいたんです。

で、「ひょっとして、バイリンガルってこういう感じなの?」と思ったわけです。アメリカ人と話すときには英語、日本人と話すときには日本語。いったいどういう脳の構造になってるんだろうと不思議だったんですが、構造も何も、これはそういう環境にいれば当たり前なのかも、と。僕なんかは外人の前に立つと「よし、英語だ。英語にしなきゃ」って感じで、かなり意気込んで切り替えるわけですけど、バイリンガルの人たちは、僕がMacとWindowsを切り替えるときみたいに何も考えずに無意識に切り替わってる、むしろ、切り替わらないと気持ち悪いくらいの感じなのかな、と。

もちろん、それは「言葉」の問題ですから、僕の「マウスの操作」みたいに単純な話じゃないかもしれませんけど、感覚的には似てるんじゃないかなって思ったわけです。ずっとそういう環境に・・・つまり、両方を話さなきゃならない環境にいれば、いつの間にか体が順応してくるものだ、という。


・・・ふぅむ。これを発見したときには「すげぇ!」って相当感動したんだけど、話の結論はありきたりだな・・・。「要は慣れだ」って話だもんね。

僕のサイトは何位?

僕らネットユーザーの強い味方であり、これがなければ夜も日も明けないでおなじみのGoogle。

この比類なき検索エンジンでいくつかのキーワードで検索したとき、僕のサイトは何位くらいになるのでしょう?(2013年11月18日調べ)


Takayuki Nishioka:1位 - 当たり前。わざわざローマ字で書いてる人も少ないだろうしね。

klix*:圏外(340位以下) - ユニット名の「*(アスタリスク)」がワイルドカード扱いになってしまう盲点・・・。山のようにヒットする海外のページの合間に、MuzieとかMySpaceとかのページはヒットするんだけど、僕のサイトが当たらない。これは問題かも・・・。

作曲:40位 - 作曲関連のサイトって、結構多いのね。
作曲講座:66位 - ま、そりゃそうかも。僕のサイトは「作曲・編曲講座」だもんね。

編曲:4位 - Wikipedia、ニコニコ大百科、Naverに続いて、第4位
編曲講座:1位 - いぇい!皆様のご愛顧のおかげでございます。あまり更新していないように見えて、部分的な追加や修正は結構細かくやってるんですよ、実は。一度来ていただいた方も、もう一度来ていただければうれしいです。これからも便利に使ってやってください。

アッパーストラクチャートライアド:2位
センドリターン:2位
音圧:6位
 -以上、作曲・編曲講座のアクセスキーワードベスト3(「編曲」「アレンジ」等の言葉を除く)でした。
アッパー・ストラクチャー・トライアドなんて、書いた当初は「誰も読まないだろうなぁ」とか思ってたくらいなんですけど、思いのほかニーズがあったようです。書いておいてよかった~&もうちょっと手厚く書き足してみようかな・・・

ミキシング:22位
ミキシング 講座:1位 - 師匠!やりましたよっ!

sibelius finale 比較:2位 - これが意外なベストヒット。以前このブログでちょこっとやった比較シリーズが、意外とお役に立っているという。あのデータもそろそろちょっと古いんだけどね(^^;)


というわけで、予想以上の部分も予想外の部分も(どっちも「予想はハズレてる」んだけど)ありましたけど、認めていただけている部分は素直にうれしいですね。この場を借りてお礼申し上げます。どうもありがとうございます。

これからも、僕のサイト、僕の曲、klix*の曲、全部ひっくるめて、よろしくお願いします~!

香港

うわぁ、17日間も何も書いてないよ。
びっくりしたね、こりゃ。

「こりゃ」じゃねぇよ。

言い訳ですけど、結構あちこち飛んでましてね。
10月に入ってから札幌→福岡→大阪→名古屋→大阪→名古屋ときて(あれ?4箇所しか行ってねぇや)、来週は香港です。

香港

一週間行ってきます。初めてなんですよ。楽しみなんですけどね。けど、これがいつもの「観光めぐりどころか、ホテルの外に出る時間だってとらせねぇぞ・研修会」。いつもなら年一回、1月だけなんですけど、今年はなぜかこの時期にもう一度やることになりましてね。まぁ、片道12時間以上かけてアメリカでそれをやるより、香港は4時間で行けますからマシっちゃあマシなんですけど。それでも初めての街ですからね。なんかもったいないなぁ、と。

見るとこ、行くとこ、食べるもの、いっぱいあるんでしょ?

でも、多分行けない・・・orz

行ったことのある方、「ここは是非行ってきて!」とか「これがめっちゃおいしいよ!」とか、いろいろ教えてください。多分行けないけど・・・orz

白地図

ちょっと前に「白地図が欲しい。行ったことがある場所を塗っていきたい」ってなことを書いたんですけど、実はその時点で、白地図自体はすでに入手してましてね。あのブログを書いたら、この地図を完成させたい意欲がふつふつとわいてきまして。

で、ちまちまと塗っていったら、一応の形で完成しました。

まず日本。

Japan.jpg

青いところは住んだことのある街。大阪はたった半年だけど、それでも住民票も移したし、ちゃんと住んだのです。こうしてみると、南側が攻め切れてませんね。四国のがら空き感をなんとかしたいところ。あとは北方領土。

続いて世界。

World.jpg

こちらには都市名も入れてみました。行った年はうろ覚えのいい加減。かなりいろいろなところに行ったつもりだったんですけど、こうしてみるとやっぱり世界は広い。ほとんど行けてないんですね。これでロシアが塗られるとだいぶ「行ってる感」が出ると思うんですけどね。あと、南米・アフリカががら空き。南極も。
ラスベガスにやたら何度も行ってますけど、これは全部仕事です。逆に、ニューヨークは全部遊び。だからかもしれないけど、ニューヨークはほんとに大好き。何度行っても楽しい。イヤな思い出もないし。

さて、これからどこまで増やせるんでしょうか。海外で言うと、今年は最低でもあと一件は増える予定。世界はともかく、いつか日本は塗りつぶしたいなぁ。

暑さにうなされつつ、つらつらと・・・

暑い・・・
暑い・・・

「高知・四万十市で41℃」って、高熱じゃん・・・。

ってか、そこまで行かなくても、東京の35℃だって十分暑いよ。平熱だけど。

私らのオフィスは、6時ぴったしに冷房を切りやがるもんだから、残業なんかしてるとみるみる暑くなるの。それで早く帰れるもんなら帰るけど、そうもいかないことの方が多いじゃん。そうすると、みるみるじわじわ汗が出てくるという。いや、さすがにしたたりはしないけどね。なんつうの、こう「じわっ」とくる感じ。わかるでしょ。

「夏といえば怪談」とか言うけどさ、もう怪談レベルで紛れる暑さじゃないよな、これは。今なら貞子が出てきても「ちょ、わかったから、ちょっと離れて。暑いから」って言う自信あるもん。

しかし、ほんとに「常時スーツ着用」な仕事じゃなくて良かった。オレは今は「常時」どころか、スーツなんて数年に一度しか着ないから、それでもこの夏はこれくらいで済んでるけど、かつては「常時スーツ着用」だったことがあるから、この辛さはよくわかるんだよね。大変だよね、ああいう人たちは。日本の夏ってのは世界的にみても相当過ごしにくい部類だと思うから、夏くらいはスーツやめていいことにすればいいのにね。「Tシャツが制服です」みたいな。あ、それ、去年の24時間テレビのヤツ?・・・今着てるの?・・・お前、猛者だな。

・・・あぁ、まとまらない。言いたいことがまとまらないよ、ママン。

あ、そっか。言いたいことなんて別になかったんだっけ。ごめんね。

夏休み、終了~

このブログが一週間ぽーんと抜けるなんてのはさして珍しいことでもないので、皆さんお気づきにならなかったかもしれませんが、わたくし、夏休みでございました。

今年の夏休みは石垣島&竹富島へ行ってきました。羽田から直行便で3時間。距離的には沖縄本島より台湾の方が近い石垣島ではビーチ三昧。そこから船で10分足らずの竹富島では水牛車。どれも堪能してきましたよ。ほんと、ただビーチへ行って海に揺られてただけなので、いつもみたいな旅行記(だから旅行じゃないってば!出張!)は書けないんですけど、南の島の噛み付くような日差しを浴びながら海に揺られるのは、やっぱり夏の醍醐味ですね。

このまま終わるのもなんなので、写真をちろっと。

IMG_1432.jpg

石垣島のビーチ。きれい~

IMG_1439.jpg

竹富島の水牛車

ってなわけで、今日から通常営業です。眠い・・・。

『作曲・編曲講座』mp3化計画完了!

MacがMIDIを捨ててしまったおかげで、Mac環境ではサンプル音の多くが再生できなくなってしまっていた『作曲・編曲講座』。最近ではWindows 7でも、64-bit環境(のQuickTime)だとWeb上のMIDIの再生に支障が出ることがわかり、なんとかしなければならなくなりました。

そこで、サイトのすべてのMIDIファイルをmp3に置き換えることにしました。

使ったのはこれ。

MIDI to mp3 converter

Mac用です。MIDIファイルをど〜んと投げ込んで「変換!」ってやると、システム内蔵のMIDI音源を使って、すべてのMIDIファイルを一気にmp3にしてくれます。トライアル版だと60秒以上のファイルは変換してくれないみたいですが、サンプル音源は全部とても短いので、全然問題なし。

これが終わったら、HTML本文中のサンプル音源のリンク先の「.mid」をすべて「.mp3」に書き換え(こればっかりは一枚ずつ開いて「検索・置換」の繰り返し)、そしてmp3ファイルとHTMLファイルをfc2にアップ、みたいな地道な作業。MIDI to mp3 converterがなかったらと思うとぞっとします。

とにかく、そんなわけでmp3化、完了しました。これからは大抵の環境ですべてのサンプル音源が聴けるはずです。

ついでに、Muzieの仕様変更によりリンク切れを起こしていた、講座中の曲へのリンクも修正しました。
何か不具合があったら、是非ご連絡ください。

これからも『作曲・編曲講座』をよろしくお願いします!

ジャカルタ

ども、ニシオカです。先週、インドネシアはジャカルタより帰ってまいりました。

インドネシアは初体験。どんなことになるんだろうと、ワクワク、ビクビクしながら空港に到着しました。そのままタクシーに乗ってホテルへ。料金は180,000ルピア。

じゅ、じゅうはちまん!?!?

インドネシアの通貨・ルピアは超インフレ。1ルピアは0.01円くらいです。つまり、180,000ルピアは1,800円程度。なぁんだ・・・びっくりした。

ちなみに、後で知ったことですが、このとき僕が乗ったタクシーは「シルバーバード」というタクシーで、最高級クラスの黒塗りタクシー。車種はベンツで、初乗り料金は通常のタクシーの3倍高い15,000ルピア(150円)。でも、この選択は間違っていませんでした。

というのも、インドネシアのタクシーは危険がいっぱい。メーターを倒さない、回り道なんてのは当たり前。中からかぎをかけられて逃げられないようにされるとか、最悪の場合は人気のない場所に連れて行かれて・・・なんてこともあるらしく。なので、インドネシアでは「ブルーバード」という会社のタクシー(街中では一番いっぱい走ってる、青い車体のタクシー。全部トヨタ車)と、同じ会社が運営する上級クラスの「シルバーバード」(黒塗りのベンツ)以外には乗っちゃダメです。ブルーバードはちゃんとメーターを倒してくれます。

さて、今回は都合5日間、首都ジャカルタに滞在しました。仕事なのでビル街をうろうろしてるだけ。観光地なんか行ってないし、ちょっと街中を歩いたくらいはしたけど、その程度です。だから、あんまり深いレポートは書けないんですけど、それでもいいところ、悪いところは僕なりに感じました。

まず、いいところ。

飯がうまい
ナシゴレン、ミーゴレン、そしてスパイシーに煮た肉とご飯のカレー。おいしい〜〜!僕の知り合いには東南アジア系の料理がダメな人がいまして、彼は「すごくつらかった」って言ってたんで、これが「いいところ」かどうかは評価がわかれると思いますが、僕みたいに東南アジア系の料理が好きな方は、すごく楽しめると思います。

人が優しい
これも「全員がやさしい」わけはないし、後に書くように悪い人もいっぱいいるんですけど、道路が渡れなくて困ってた僕を道の向こうから見つけて、バイクにまたがって助けに来てくれたおじさん。一生懸命飛んできてくれたけど、道路が大渋滞してて、そこを泳ぐように渡ってたら、おじさんが助けに来てくれる前に渡りきれちゃった。ごめんね。でもありがとう。「本当はここにウォーターサーバーがあるんだけど、ラマダンだから撤去しちゃったんだ」と、本当に申し訳なさそうに話してくれたKUSTIWAさん。大丈夫。気にしないで。ラマダン初体験、すごく楽しんでるから。他にも、僕が出会った人は、みんないい人たちでした。僕のくだらないジョークに、いつも必要以上のオーバーリアクションをつけて笑ってくれたLIEMさん。あなた、ほんとにいい人だぁ。

コーラン
僕が滞在中にラマダン月が始まりましてね。それと関係あるのかどうかわかりませんが(つまり、ラマダンとは関係なくいつでも、なのかわかりませんが)一定の時間になると街中にコーランが流れるのです。これが夕暮れのジャカルタに流れたりすると、それはなんだかとても美しい光景でした。バリバリに割れたスピーカーだったりもするんですが、それが夕焼けのジャカルタの街に車の騒音と一緒に流れてくると、なんともいえないいい感じなのです。

ちなみに、みなさんご存知のようにラマダンとは「断食」ですが、首都ジャカルタではイスラム教徒ではない人もそれなりにたくさんいるので、店によっては「ラマダンスペシャルランチ」なんてものがあったりします(^^;)。でも、夜のお店とか屋台とか、その他レストランも、断続的に休業するお店が多いようです。

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ラマダンスペシャルランチ。おいしかった。


続いて悪いところ

交通インフラ

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何もないです。つまり、地下鉄とかバスとか(バスはあるけど、現地の代理店の人に「あれ乗れる?」って聴いたら、「オレでさえ乗らない。外国人のお前が乗ってどうなっても知らんぞ」って言われた)、あるいは横断歩道とかの基礎的なインフラもないし、そこを走る車たちの秩序もないです。3車線の道路を4列に並んで渋滞。その隙間を無数のバイクが走り抜けていきます。車線を変更しようとする車。それを入れまいと必死に車間をつめる車。その間に挟まって身動きできなくなるバイク。さらに、その車たちに群がる物乞い。常に鳴り続けるクラクション・・・。これをやらないと車に乗れないのだとしたら、僕はこの国には住めないと思いました・・・。

IMG_1388.jpg


お店
まぁ、コンビニがないことくらいは覚悟してました。いや、ありましたよ。僕が泊まってるホテルから、徒歩だと1時間くらい行ったところに一件。さらにそこからもう40分くらいのところにもう一件。でも、それくらい。で、そこから都心に入っていくと、いきなりエルメスだグッチだというブランドビルになるんです。中間がない。お茶買いたいだけなんだけど、そういうのがどこにもないんです。地元の人はどこで買ってるんだろう・・・?

治安
あらゆるビルの入り口に、空港に置いてあるようなカバンのスキャナーと金属探知機があり、出入りするたびにチェックを受けなければなりません。これをやらなきゃならないってことは、相当治安が悪いんだろうという想像がつきます。特に外国人の場合、女性の一人歩きは、夜は当然のこと、昼でもダメと言われました。


最後におまけ。とあるショッピングモールでお客さん向けにやってたプレゼント企画。ベンツの他に、日本旅行やオーストラリア旅行が当たる大盤振る舞いなんですが、よく見ると、「Japan」の下に「Tokyo, Osaka, Kawaguchi」って書いてあります。川口に何の用なんだろう・・・?

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吹奏楽部の苦い思い出

僕が通っていた中学校は、確か僕が入学した時点で創立3~4年目程度の新しい学校で、なので、設備もまだ揃いきっていないところがありました。僕は吹奏楽に憧れていたのですが、僕が入学した時点ではまだ吹奏楽部はありませんでした。

そんな中学校にも、僕が2年になったときに吹奏楽部ができました。僕はうれしくてすぐに入部届けを出しました。あの憧れていた吹奏楽ができる!かっこよく吹きたい!しかしその時点で、入部者は小学校からの経験者がほぼすべて。まったくの初心者は僕くらいでした。彼らには楽譜が渡され、いきなり曲の練習に入るわけですが、僕は全然ついていけませんでした。妙な音も出せないので、曲の練習のときは黙っているだけ。吹き方のレッスンを受けたのは、一番最初の1時間くらい。それも、一緒に入った経験者の友人から受けただけで、それ以降は先生からもまったく何も教えてもらえませんでした。この友人を責めるつもりは毛頭ありません。彼は彼でいきなり楽譜を渡されていたし、そもそも「中学男子」ですから。先生に「教えてあげなさい」とでも言われない限り、自分からそんなに気を回せるはずもありません。

自分で教則本か何かを買って練習すべきだったのかもしれません。無理にでも時間を作るべきだったのかもしれません。けれども、周りがみんな楽しそうに曲を吹いている中、まったく何もできない劣等感の方が先にたってしまい、結局1年もしないうちに辞めてしまいました。吹奏楽への恐怖感と劣等感だけを残して。

はっきり書いてしまえば、僕はかなり深く傷ついたのです。ちゃんと教わっていたら、ちゃんと覚えていたら、僕の音楽生活はもっと豊かになっていたかもしれないし、何かが変わっていたかもしれない。基本的な音階練習のプログラムをもらうとか(どう練習すべきなのかさえ、何もわからなかったのです)、金管がダメなら木管とか、何かやりようがあったんじゃないか。結局、僕はこのときの恐怖感を克服することができず、高校に入っても吹奏楽部に入ることはありませんでした。あんなに怖くて、恥ずかしくて、寂しい思いをするのはもうイヤだ。あれから何十年も経った今になってさえも、吹奏楽への恐怖心と劣等感は消えていないのです。

最初の出会いって本当に大切だなと、つくづく思います。

「奥さまは魔女」の謎

「奥さまは魔女」って知ってます?

大昔に日本でも放送されたアメリカのコメディードラマです。魔女のサマンサと人間の男性のダーリンが結婚して巻き起こる、おかしな事件をドラマにしてる番組。子供の頃、結構よく見てて、好きだったんですよ。それが最近再放送してましてね。おぉ、なつかしいってんで、見てみたわけです。あぁ、あったあった。隣の奥さんが面白いんだよね、とか。お、もうすぐタバサちゃんが生まれるんだ、とか。

で、再放送では英語と日本語の二ヶ国語放送になってましてね。興味本位でオープニングを英語で見てみたわけです。有名な「奥さまの名前はサマンサ・・・」っていう、あのナレーションが入ってないことは想像できたんですが、もう一つ違っていたのは・・・奥さまは魔女だったのですオープニングのエンディング(なんか変な言い方だけど)テーマ曲の最後の「ジャーン」のコードが違うんです。

日本語版の「ジャーン」が、そこだけ無理やり編集されたみたいになってて、それは子供心に違和感があったんですけど、日本語版のほうは普通のトライアドで終わってるんですが、英語版のほうはそこが6th 9thなんですね。

なんでそこだけ変えたんでしょう?と、不思議に思いましてね。

最初に放送されたときの時代とかを考えると、ひょっとして6th 9thのコードが「終了感がない」ってことなのかしら、という結論に達したわけですが、

いや、そんなことはないぞ。時代的にはもっと前に流れてたコカコーラのコマーシャルだって、最後は6th 9thだもんね。これくらい、別に難しいってことはない。

じゃあなんで変えたんでしょう?それも、音楽的にはかなり無理やり変えてるんですよ。そこまでして変えなきゃならない理由はなんだったのか?

奥さまは謎。うまいこと言ったつもり。

エンジニアのとある一日

AM 10:00:今日は午後4時から来客。とあるシステムを見せる必要があるため、そのシステムの確認

AM 10:10:使おうと思っていたPC1号機のシステムが不調。仕方ないので、2号機を所定の位置に移動。

AM 10:13:2号機に、見せなければならないアプリケーションが入っていないことに気づく。2号機にアプリケーションをインストール

AM 10:30:システムの不調で止まっている1号機のOS入れ替えの実行スタート

AM 10:31:クリーンインストール時に必要なDVDドライバーが、Windows 7のインストーラーには入っておらず、インストールがスタートできない。サイトで必要な処置を検索

AM 10:50:1号機のインストール実施に必要と思われる処置をいくつか実施するも、改善せず

AM 11:30:今日の来客にはもう一台のPCが必要なことに気づく。3号機を用意

AM 11:45:3号機に必要なアプリケーションが入っていない。

AM 11:50:3号機に必要なアプリケーションのインストールを開始するも、少し古いマシンのため、インストールに必要なSP1環境ができていないことが発覚。

AM 11:55:3号機にSP1インストール開始

PM 12:15:1号機、いまだ有効な手段が見つからず。3号機、SP1インストール終了まで一時間

PM 1:00:2号機バージョン違い発覚。アンインストール後、再インストール

PM 1:15:3号機SP1インストール終了。次に必要なアプリケーション(3つ)のインストール開始

PM 1:20:共有ストレージにつなぐための3号機のIPアドレスを取得。接続開始

PM 1:30:1号機の解決策発見。実行開始

PM 2:00:3号機にアプリケーション No.1をインストール。実行に必要ないくつかのサービスを設定

PM 2:10:1号機、途中まで進行するも、OSをインストールするためのパーティション作成が正常にできず

PM 2:15:3号機にアプリケーション No.2をインストール。実行に必要ないくつかのサービスを設定

PM 2:40:営業から「今日の来客に見せるプレゼンを用意するよう」指示。プレゼンを考えていなかったので、過去のデータから変更

PM 3:00:1号機のパーティション作成の失敗は、HDD内のMBR消去ができないためではないかと疑う。来客まであと1時間

PM 3:05:かつて同じようなトラブルにあったときに用意しておいたディスク消去ツールを実行しようとするも、バージョン違いで稼動せず

PM 3:15:3号機にアプリケーション No.3をインストール

PM 3:20:新しいバージョンの消去ツールを入手。CDに起こさなければ実行できないため、CDを作成

PM 3:40:プレゼン準備完了。

PM 3:45:3号機セットアップ完了。起動後動作チェック

PM 3:50:全システムの稼動チェック。

PM 4:00:来客

PM 6:00:来客終了。データ整理

PM 6:30:1号機に新しいバージョンの消去ツールを起動。終了までには丸一日以上かかるため、本日の1号機の対処は終了

PM 6:35:来週実施予定のプレゼンの準備

PM 7:00:新製品のプレゼンと社内用資料作成

PM 8:00:本日終了


3台並んでいるPCの間を、車輪付きの椅子で「ゴロゴロ~~ッ!」と移動すること数十回。しかも、翌日もう一度1号機にインストールを試みるも失敗。消去ツールのせいではなかったことが発覚したときの脱力っぷりたるや・・・。スリルとサスペンスに満ち溢れたエンジニアの一日。君も、エンジニアを目指さないか!?身がもたねぇぞ!・・・あぁ、疲れた。

エンジニアリングの基本

エンジニアリング・・・特にトラブルシューティングの基本は、「当たり前のことから順番に確認する」ことです。

たとえばパソコンがネットワークにつながらないとき、いきなりBIOSを開くのはもちろん、IP設定をいろいろ変えてみたり、管理ツールを開いたりする前に、やることはいくらでもあるのです。

ネットワークケーブルはつながっていますか?
ケーブルは断線していませんか?
PC側とスイッチ側の両方がポートに差し込まれていますか?
ケーブルの爪が折れていて、軽く引っ張っただけでポロッと抜けたりしませんk・・・

・・・抜けましたorz

ケーブルを確認しにいったときに踏んだみたいで、もともと爪が折れてたのが完全に抜けちゃったらしい。

ちょっと触ったらポロッと抜けたときの脱力感ったらもう・・・

コミュニケーションと18の約束

改めて言うまでもないことではありますが、コミュニケーションってのは本当に難しいのです。TwitterやFacebookはその難しいコミュニケーションを簡単にしてくれるけど、それがコミュニケーションのすべてになってしまうと、いざリアルなコミュニケーションが必要な時に、そこにまつわる「必要だったはずのこと」が「ただの煩わしいもの」に変わってしまい、全然相手に伝わらないフラストレーションばかりが残り、最後にはリアルなコミュニケーションは「面倒なだけで不要なもの」になってしまう。それはとてもとても怖いことだと思うのです。

そんなとき、ネットで話題になり、ニュースでも取り上げられた「スマートフォン18の約束」。アメリカのあるお母さんが、13歳になった息子へのクリスマスプレゼントにiPhoneと一緒に渡したとされる契約書--つまり、「お約束ごと」です。

============
グレゴリーへ、

メリークリスマス!あなたは今日からiPhoneのオーナーです。やったね!あなたはもう責任感のあるお利口な13歳なので、このプレゼントにふさわしいと思います。でも、このプレゼントには、同時にルールや規則が付いてきます。以下の使用契約をゆっくり読んでください。私は親として、あなたを健康で豊かな人間性を持ち、現代のテクノロジーをうまく活用していける大人に育てなければならないのです。規則が守れなかった場合、iPhoneは取り上げます。

あなたのことが本当に大好きでたまりません。あなたと何百万個ものメッセージ交換をするのが楽しみです。

1.これは私の携帯です。私が買いました。月々の支払いも私がします。あなたに貸すのです。私ってやさしいでしょ?

2.パスワードはかならず私に報告すること。

3. これは「電話」です、鳴ったら必ず出ること。礼儀正しく「もしもし」と言いなさい。発信者が「ママ」か「パパ」だったら必ず出ること。絶対に。

4. 学校がある日は7:30pmに、週末は9:00pmに、携帯を私かパパに返しなさい。携帯は次の朝の7:30amまで電源オフになります。友達の親が直接出る固定電話に電話出来ないような相手ならその人には電話もSMSもしないこと。自分の直感を信じて、他の家族も尊重しなさい。

5. iPhoneを学校に持って行ってはいけません。SMSをする子とは直接お話しなさい。人生のスキルです。注:半日登校、修学旅行や学校外活動は都度検討します。

6.万が一トイレや床に落としたり、無くしたり、破損させた場合はの修理費用は自己負担です。家の芝生を刈ったり、ベビーシッターをしたり、お小遣いでカバーしてください。こういうことはきっと起こります。準備しておいたほうがいいわよ。

7.このテクノロジーを使って嘘をついたり、人を馬鹿にしたりしないこと。人を傷つけるような会話に参加しないこと。人のためになることを第一に考え、喧嘩に参加しないこと。

8.人に面と向かって言えないようなことをこの携帯を使ってSMSやメールでしないこと。

9.友達の親の前で言えないようなことをSMSやメールでしないこと。自分できちんと考えなさい。

10. ポルノ禁止。私とシェアできるような情報をウェブで検索してください。質問などがあれば誰かに聞きなさい。なるべく私かパパに聞いてね。

11. 公共の場では消すなり、サイレントモードにすること。特にレストラン、映画館や他の人間と話す時はそうしてください。あなたは失礼なことをしない子です、iPhoneがそれを変えてはいけません。

12.他の人にあなたの大事な所の写真を送ったり、貰ったりしてはいけません。笑わないで。あなたみたいに頭のいい子でもそういうことがしたくなる時期がやってきます。とても危険なことだし、あなたの青春時代・大学時代・社会人時代を壊してしまう可能性だってあるのよ。よくない考えです。インターネットはあなたより巨大で強いのよ。これほどの規模のものを消すのは難しいし、風評を消すのも尚更難しいのです。

13.写真やビデオを膨大に撮らないこと。すべてを記録する必要はありません。人生経験を肌身で体験してください。すべてはあなたの記憶に収録されます。

14.ときどき家に携帯を置いて出かけなさい。そしてその選択に自信を持ちなさい。携帯は生きものじゃないし、あなたの一部でもありません。携帯なしで生活することを覚えなさい。流行に流されない、FOMO(fear of missing outー自分だけが取り残されるていると思ってしまう不安感)を怖がらない男になりなさい。

15.新しい音楽もクラシック音楽も、あるいは、まわりのみんなが聞いている音楽とは違う音楽も、たくさんダウンロードしなさい。あなたの世代は史上もっとも音楽にアクセスできる世代なのよ。この特別な時代を活用して、あなたの視野を広げてください。

16.ときどきワードゲームやパズルや知能ゲームで遊びなさい。

17.上を向いて歩きなさい。あなたの周りの世界で起きていることを良く見なさい。窓から外を見なさい。鳥の鳴き声を聞きなさい。知らない人と会話をもちなさい。グーグルしないで、自分で考えなさい。

18.あなたはきっと失敗する。そのときはこの携帯をあなたから奪います。その失敗について私と話し合って、また一からスタートします。あなたと私はいつも何かを学んでいる。私はあなたのチームメイトです。一緒に答えを出して行きましょう。

この条件を合意してくれることを願っています。ここにリストしてあるほとんどの条件は人生をうまく生きるための条件にも当てはまるものだから。あなたは常に激変していく世の中で成長しています。とてもエキサイティングで魅力的な体験だと思う。できるだけシンプルに物事を考えて行ってください。どんな機械やガジェットよりも自分のパワフルな考え方と大きな心を信じてください。あなたが大好きなのよ。あなたの素晴らしいiPhoneを楽しんでね。

母より。

================

実は、この中に書かれていることの多くは、「そのコンセプトとして」iPhoneなんかなかった僕らの子供時代にも母から言われていたことだったりもするのです。それでも、このお母さんの素晴らしいのは、親として伝えるべきことを明晰な文章できちんと伝えていること。「iPhoneを与えない」という一番簡単な選択をしなかったこと。そして、何よりも素晴らしいのは、ここまで伝えても子供は必ず失敗するということがわかっていて、それを覚悟していること。

そう。子供は--いえ、私たちも--必ず失敗するのです。この世の中は、失敗しなければわからないことに満ちあふれているのです。私たちはそれを「経験」と呼び、あるいは「成長」と呼ぶのです。現実世界は危険な罠だらけです。煩わしいこともいっぱいです。今まで何度も失敗してきたからわかります。でも、この世界は危険な罠と同じくらい--いえ、それ以上に素晴らしい経験にも満ちあふれているのです(・・・と僕は信じたい)。

コミュニケーションの煩わしさにばかり目を向けていると、本当の素晴らしい経験をしそこなってしまうかもしれない。それはやはり、もったいないと思うのです。

mF247が終了

まいったなぁ・・・

mF247が、2012年2月28日をもってサイト運営を終了するそうです。最近は僕も、僕のユニットであるklix*も、活動の中心をmF247にセットしていたので、これはNextmusicが閉鎖したとき以来のショックですね。やっぱり、こういうサイトは運営が難しいんですかね。Muzieくらいまで人数が集まらないと厳しいんですかね。

mF247はオーディション制度を持ってまして、「誰でも簡単に登録」というサイトではありませんでした。登録される曲は必ずスタッフの審査を通過しなければならず、あるレベルに達しない曲は登録することができませんでした。そのせいか、ここに登録されている曲はクオリティー的に安心して聴ける曲や、逆にいい意味でとがった曲が多く、その中から「神聖かまってちゃん」等のバンドも生まれてきました。僕もklix*も、その中でいくつかの曲を登録させていただき、連動しているニコニコ動画でもいくつかのコメントをいただいていたりしました。ほとんどが応援のお言葉で、とてもうれしく思っていました。

しかし、それももう終わりです。サイト消滅と同時に、mF247上に登録した曲と、同時に登録されているニコニコ動画上のクリップも削除されます。

活動の中心にしていたサイトが突然消える経験は初めてではないので、ショックも幾分和らいでいますが、それでもきついはきついです。僕らみたいなネットミュージシャンは、こういうサイトがいわば「ステージ」ですから。長年通ったライブハウスが消えるような感覚ですよね。また新しいサイトを探さなきゃ。Soundcloudでもいいんだけど、なぜだかうまく馴染まないんだよなぁ・・・。

実はmF247は、以前(2008年)にも一度終了して、その後復活した経緯があるので、今回もその線がないかなぁ、なんてかすかな期待を持ってはいるのですが・・・どうですかね・・・?

*もちろん、klix*もこれで活動をやめるわけではなく、たとえばMuzieにはすべての曲をアップしているので、しばらくはそちらでおしのぎください。今後ともよろしくお願いします。
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