スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
れ:冷蔵庫
冷蔵庫を食物の凍結防止用としてエスキモーに売り込むことに成功したセールスマンは、
新しいプロセスや製品を開発したものと同様、
イノベーションの担い手である。
 -ピーター・ドラッカー



僕ももう、いい加減なおっさんですが、それでも物心ついたときには、家に冷蔵庫はありました。だから、冷蔵庫がなかった時代の話とか、冷蔵庫が家にやってきたときの感動とかは、よくわからないです。ただ、おじいちゃんの家には冷凍庫が庫内の一番上のスペースに囲ってあるだけの1ドアタイプがあって、「うわ、ふるいなぁ」と思ったのを覚えてます。さすがに、それより前の「氷を買ってきて庫内を冷やすタイプ」なんてのは知りません。

それからしばらくは2ドア時代。冷凍庫が上、冷蔵庫が下。それが常識。それがいつの間にか冷凍庫が下、冷蔵庫が上になり、チルドルームがつき、自動製氷機能がつき(これ、ほんとに便利!)、どんどん進歩してます。製氷皿って大変だったもんね。水を入れて凍らせて、出来たら自分で器に出すんだけど、この氷が全然製氷皿から取れなくて、裏から水をかけながら「むぎ~~~~っ!」ってひねって、「ミシ・・・ミシミシ・・・ガンガラガン!」っつって取れる感じ。今の子はそんなの知らないんだろうな。

僕が子供の頃は、冷蔵庫は「シールを貼る場所」でした。お菓子についてきたシールとか、もらったシールとか、全部そこに貼ってた。なので、ウチの冷蔵庫の横はシールだらけ。子供の頃はそれを眺めながら、なんだかうっとりしたものでした。

今、電気屋さんに行って冷蔵庫が並んでいると、まず開けてみますよね。その後、中の匂いをかぎません?かがない?オレ、嗅いじゃうんだよね。何の匂いなのかな、あれ。新しい家電特有の匂いなんだけど、冷蔵庫のそれはまたちょっと違ってて、独特のにおいがする。あの匂いの芳香剤とかないかな。作れそうじゃない?「新品の冷蔵庫の香り」とか「新車の香り」とか。本来は「芳香剤」じゃなくて「脱臭剤」なんだろうけどね、この場合。けど、ウチで使い始めると「ウチのニオイ」になるじゃん。どんなに脱臭しても、あの「新品の庫内」の匂いにはならないんだよね。う~む。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。