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み:ミジンコ
始まりは、どんなものでも小さい
 -マルクス・トゥッリウス・キケロ


漢字で書くと「微塵子」。すごいね。「木っ端微塵」の微塵。

ミジンコさんには小学校の理科の時間に顕微鏡の中でお会いしたっきり。あのときにはプレパラートの中で元気に泳いでいらっしゃったのを覚えております。しかしそれ以来とんとご無沙汰しているので、GoogleやWikipediaを駆使して(駆使ってほどじゃないけど)調べなおしてみました。

初めて知ったこと1:
「ミジンコに見られる大きな眼は、横から見ると左右あるように思えるが、実際は一つ目である。正面から見ると一つ目のお化けのように見える」(Wikipediaより引用)
へぇ~~~

初めて知ったこと2:
「ミジンコはDNAのサイズは約2億塩基対と小さいのに、たんぱく質を作る遺伝子は少なくとも約3万900個と、これまでゲノムが解読された動物の中で最も多いことが判明している。東京薬科大学やアメリカインディアナ州立大学などの研究によれば、ミジンコの遺伝子は3万1000個以上にのぼり、ヒトよりも8000個も多い」(Wikipediaより引用)
へぇ~~~~~~~~。体が小さいのに情報がいっぱい詰まってる、iPod nanoみたいなヤツってことじゃん。すげぇな、ミジンコ。

初めて知ったこと3:
「ミジンコには、自分とおなじクローンしか産まない単為生殖期と、交配して子孫を残す有性生殖期がある。一般的に、通常(環境の良いとき)はメスを産み、生存危機が迫ったときにだけオスを産んで交配するといわれている」(Wikipediaより引用)
環境さえ良ければメスしか生まない。ということは、通常の状態ではオスは要らないってことですね。まぁ、単為生殖ができるんなら、そりゃ必要ないけど、オスの仲間としては切ないなぁ・・・。あ、でも、生存危機が迫ったときだけ現れるなんて、ちょっとかっこいいじゃん、オス。そういうオスは、やっぱりミジンコ界でもヒーロー的存在なのかな。だとしたら、いいなあ、ミジンコ。

ちょっと調べたたけで(しかもWikipediaだけで)これだけ初めて知ったことが出てくるんだから、僕がいかにミジンコについて知らなかったか。あるいは、いかにミジンコが奥深い存在か、ってことなんですかね。まぁ考えてみりゃ生き物なわけだから、彼らには彼らの生態があって、コミュニティーがあるわけですよ。ミジンココミュニティーの中にもいろいろなしがらみがあったりして。しかも通常は女性だけの社会だから、ちょっとドロドロな感じになってたりして。人間関係(ミジンコ関係)が大変ですよ、こういうのは。上の人にはたてつけないしね。ちょっとたてつくとつまはじきになっちゃうし。ニッコリ笑って挨拶するけど、裏ではいっせいに陰口言いあってたりとか。ぶつかったフリしてコーヒーかけられたりとかしてね。「・・・あら、ごめんなさい(笑)」みたいな。んで給湯室で一人で泣いたりとか。

大変だなぁ、ミジンコ。
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コメント
コメント
ミジンコに釣られてきました。。
さながらオキアミのAsaです(笑)

私も知らないことばかり。
ミジンコ社会は大奥なんですね。
生まれた男子はヒーロー・・?
いや、かなり居心地悪そうですね・・(^^;
給湯室の角で泣いてたりして(笑)
2014/03/12(水) 16:31:03 | URL | Asa #mQop/nM. [ 編集 ]
あ、そうか。この場合、泣くのはきっとこっちだ・・・

大変だなぁ、ミジンコ・・・。
2014/03/12(水) 17:25:37 | URL | Takayuki Nishioka #- [ 編集 ]
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