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ま:窓
私たちは誰も、水平線の彼方にある魔法のバラ園を夢見ている。
それなのに、わが家の窓の外で今日も咲きほこるバラの花など見向きもしないのだ。
 -デール・カーネギー


本日わたくしは、大阪に来ております。少し早く仕事が終わったので、ホテルの部屋からブログなどを更新してみようかと思い立ち。この原稿を書いているパソコンの向こうは、部屋の窓。その向こうには、一面に広がる・・・

隣のビルの壁(--;)

むき出しのコンクリと、防音壁みたいな壁。なんかね、軽く落ち込みますよ、この風景は。バラ園なんか見えなくてもいいけど、せめて空が見たい。

思うに、そういう意味で、窓って大事ですよ。窓っていうか、その向こうの風景ね。

ずいぶん前の話ですが、仕事で、窓がまったくない部屋に一人でずっといたことがありましてね。音の出るものも何もなく、「し~ん」という音が耳に痛いくらいの静寂。その上窓がないと、人間、どうなると思います?

頭がおかしくなります。

なんていうんですかね・・・息苦しさというか、圧迫感というのか・・・ひしひしと怖くて、叫びだしてしまいそうな感じ。耐えられなくて、十数分おきに部屋を出て、廊下から窓の外を眺めてました。ちなみに、そのときに窓から見えたのは、はるかに広がる空き地と、そこを通る単線の線路。1時間に一本くらいの感じで、コトコトと電車が走ってました。

僕は子供の頃、幼稚園に行くのがイヤで、やたらグズった子でした(そろそろ、こういう「唐突な話題の切替」にも慣れてきた?)。本当にイヤでね。それでも無理やり連れて行かれるわけですけど、「どうしてこんなところにいなきゃいけないんだろう?」と悲しくて悲しくて。そのとき降っていた雨の匂いと、窓の外、水滴に歪む景色を、今でもはっきり覚えてます。今でも雨の匂いをかぐと、ちょっと切なくなるもんね。あぁなんか、書いてるだけで切なくなってきた。

えっと、俗に「社会の窓」といえば、特に男性のズボンのチャックのことですが、どうしてあれを「社会の窓」と言うんでしょうね?はい、調べてみましょう。

社会の窓とは男性が履くズボンの前部にあるファスナー(ジッパー、チャックともいう)のことである。これは1948年(昭和23年)~1960年(昭和35年)にNHKラジオが放送した番組『社会の窓』からきている。同番組は社会の内情を暴きだすという内容であった。これが大事なものが隠された場所という解釈になり、男性の大事な部分が隠されているズボンのファスナーを社会の窓と呼ぶようになった。

へぇ~。なんかすごくありがちな感じなので、特にコメントないです。これ以上掘ってみても、何も出てこなそうだし。

「車窓」ってのもいいんですよ。新幹線とかに乗ると、ひろーい畑とか田んぼの中を走るときあるでしょ。「日本の車窓から」みたいな。細い農道みたいのが縦横に走ってて、ぽつん、ぽつんと家が建ってる。ああいう景色が好きでね。なんというか、しみじみと寂しいっていうのかな。もう薄暗くなってて、そこにまたぽつんと自動販売機とかがあったりすると、もう切なくてたまんなくなっちゃう。好きなんだなぁ、こういうの。

これも、さっきの幼稚園の頃にみた風景なんですよ。あの頃住んでたのが、わりとそういう場所でね。切なくて、さみしい。懐かしいというより、切なくなっちゃうんです。

なんか今回は、やたら「切ない、切ない」と連呼するコラムになっちゃいましたが、まぁたまにはいいでしょう。ホテルの部屋のテレビには「タカラヅカチャンネル」が入るようになっていて、そのチャンネルをつけっぱなしにしながら書きました。しかし、ホテルのキャンペーンで有料チャンネルが今なら無料らしく。この切ない気持ちを埋める素晴らしい映画でも見ようかなと。・・・なんですか?映画ですよ。・・・映画ですってば。
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コメント
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お疲れさまです(^-^)

社会の窓はしっかり閉めてご覧になってくださいね(^_-)-☆
(・・って昨日の記事でした(^^;(笑))
2014/03/07(金) 14:29:48 | URL | Asa #mQop/nM. [ 編集 ]
躊躇なくシモネタに食いついていただき、ありがとうございます。これで私ものびのびとシモネタを
2014/03/10(月) 12:55:29 | URL | Takayuki Nishioka #- [ 編集 ]
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