て:天丼

天丼とは宇宙である
ってか「宇宙」って言っておけばなんとなく名言っぽくなる
と思って書いたら、この手は「けん玉」のときにもう使ってた
 -Takayuki Nishioka


食べ物の話をしているときはいつもそうだけど、書いてるとどんどん食べたくなるんだよね。

天丼

会社のそばに天ぷら屋さんがあってね。そこはお昼のメニューは天丼だけなんだけど、これがもう、ほんとにおいしいんですよ。いろいろ調べてみると結構な名店らしく、その筋では有名らしいんだけど、そんなこと知らずに入って食べて一目ぼれ・・・ってか一口惚れ。東京風のしっかりとした濃い味のたれも、僕の好みにぴったり。

この店には、オフィスに来る外人を連れて行ったりもするんだけど、みんな気に入ってくれます。でも、外人にどんぶりを食べさせると、みんな上の具だけ食べてご飯を残すのね。なんなんでしょうね?外人さんにはご飯の量が多すぎるのかね?

天ぷらは衣のサクサク感が命みたいな風潮があって、それは僕だって異論はないんだけど、天丼のたれでちょっと「しなっ」となった衣も、僕は結構好きなんだよね。ってか「サクサク」ならいいんだけど、時々「パリパリ」とか「バリバリ」ってのあるでしょ。あんなんだったら、「しなっ」ってほうがずっといい。

そういえば、学生の頃も学校の近くに天丼屋さんあったなぁ。学生街の店だから安くてね。なのにおいしかった。まぁあの頃はどこで何を食べてもおいしかったから、今食べても同じくらいおいしいのかって聞かれるとよくわかんないけど。でも、あの天丼はおいしかったなぁ。

と言うのも、天丼のポジショニングとしては、カツ丼とか親子丼とかよりはちょっと上って感じしません?「美味しんぼ」の中に出てくる名言で

”なあに人間そんなにえらくなるこたあねえ、ちょうどいいってものがあらあ。いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。”

ってのがありますけど、(まぁこれは「カツ丼」じゃなくて「とんかつ」の話だけど)カツ丼ってそれくらいのちょうどいいポジションですよね。でも、天丼ってもうちょい上って感じしません?だから、学生のときにその店で食べてるときも、なんかこう、「ちょっと上」な感じがしてね。なんとなくうれしかったんですよ。「オレって粋じゃない?」とか思ったりしてね。

ほら、今回もおいしい天丼が食べたくなってきた。今回のブログで、何回「天丼」って書いたんだろう(これがほんとの「てんどん」)
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私はフランス料理がいつもたべたいので、


出世してえらくなるのではなく、
自分で作っていつでも食べられるように


毎日練習しています…。

正しいのか正しくないのかよくわからない熱意だ・・・。

いや、きっと正しいんだろう、うん。

カツ丼が丼の王じゃない?

早稲田界隈の三朝庵の元祖・カツ丼もなかなか
魅惑的でしたよ。忘れないであげて!

私はてんやの天丼でも充分旨いと思ってしまう
チープな野郎ですが…。

な、中屋さん!!僕のしゃべりの師匠!

もちろん忘れてませんよ、三朝庵のカツ丼。一緒に行ったとき二階から宇津井健氏が降りてきて、その時中屋さんが「うわっ!スーパージャイアンツだ!」って言ってたの、はっきり覚えてます。王はカツ丼、異存もオゾンもありません。あれは間違いないでしょ、やっぱ。

てんやの天丼、うまいっすよ。あれはうまいからいいんです。
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