スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
台北(4)
さて、台北のまとめです。

まずは、とにかく親日。街中日本であふれているといっていいくらい。普通の胃薬のテレビコマーシャルで、台湾のメーカーが作ってる台湾の薬なのに、最後に日本語で「スッキリ!」とか言ったりします。日本のメーカーのコマーシャルのサウンドロゴも日本語のまま流れます。クーラーのコマーシャルでも「組み立ては台湾だけど、心臓部であるコンプレッサーは日本製!」と高らかにうたったりします。日本人が、ちょっと高品質を訴えたいときになぜかフランス語の製品名をつけたりするのと同じような感じなんでしょうか?こういうのは、やっぱり素直にうれしいですね。今回一緒に行動した香港人も「ここはとにかく日本っぽいんだ。他のどの場所よりも強く日本を感じる」って言ってました。

次に料理なんですが・・・ごめんなさい。これは正直、僕にはちょっと合いませんでした。何もかも薄味。マイルドでソフト。パクチーとか八角とかのスパイスの香りはあって、これは僕は大好きなんですけど、それ以外の味がなんとも薄い。このあたりは完全に好みの問題だと思うので、例えば女性の多くはきっと好きだと思います。でも、普段から濃い味が好きな僕には、ちょっと物足りない感じが残ってしまいました。

あと喫煙者の方、要注意。台湾では、不特定多数の人が集まる場所での喫煙は禁止です。罰金10,000元(約30,000円)。駅前とかバス停とか、レストランとかは禁煙。ホテル内もダメです。喫煙ルームとか、ありません。タバコを吸いたければ、外に出るしかありません。シンガポールも喫煙には厳しいですけど、路上には灰皿が設置してある場所が結構多いので問題なかったんですが、台湾はこれもあんまりありません。僕にはむしろ、台湾の方がきつかったです。

人はみんな優しい人ばかりでした。これも僕が幸運だっただけなのかもしれませんが、仕事で一人で行ったオフィスの入り口で、僕が担当の人と会えずにうろうろしてたら、警備のおじいちゃんが声をかけてくれて、中に入れてくれました。「タバコは吸う?」と聞かれたので「はい」と答えたら、通用門の鍵を開けてくれて「ここにいるから、いつでも声をかけてくれればいい。すぐに開けてあげるから」と言ってくれました。やさしいおじいちゃんだった。それなのに英語ペラペラなのにもちょっとびっくりしたけど。

路地が狭い、ってのも台北の特徴ですかね。わりと古いビルが多くて、それが狭い路地を挟んでぎっしり立ち並んでる感じ。101ビルってのはすごく特異で、それ以外は比較的背の低い古そうなビルがぎっしり。「地震が多いから、あまり背の高いビルは建てられない」って言ってましたけど、そうだとすると「土地が狭くて地震が多い」なんて、親近感を感じますね。

さて、完全に旅行記になってしまっている最近のブログですが、次回はなんと、インドネシアはジャカルタからお送りする予定です。・・・あぁ、日本に落ち着きたい。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。