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僕の音楽遍歴(10)
一定の成功を収めた「maninamoon」も、しかし、永遠ではありませんでした。僕らはそれぞれ、別の道を歩むことになりました。

僕は、maninamoonでは自分の趣味をひとまず置いておいて、「売れる曲を書く」ことに専念していました。くれぐれも誤解のないように。僕はこれをまったく後悔していません。むしろ、本当に貴重な体験をさせてもらったと思っています。「売るための曲」を書くことは本当に楽しかったし、その結果として、リスナーが「あの曲、いいね」と言ってくれたり、CDが売れたりするのは最高の気分でした。それに、「自分の趣味をひとまず置いておいて」と書きましたが、アレンジ担当であることをいいことに、実は結構やりたいことをやっちゃっていたのです(^^;)。ギターのY氏が書いてきた曲を、明らかに違う方向にアレンジしたりしました。ある意味、「いろいろな実験」もしたのです。

本当に楽しかった。

でも、僕が本当にやりたいことは、また別にありました。maninamoonの成功・失敗の如何に関わらず、僕はいつか本当にやりたいことをやるつもりでした。

maninamoonが終わったとき。それはある意味、「僕が本当にやりたいこと」をやる時期でもあったのです。そして、その時点で僕は「曲を売る=職業としてのミュージシャン」というスタンスからいったん離れることになりました。
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