スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ちょっと感動した
さっそくだけど、テレビの話。海外だろうが、初めての街だろうが、オフィスとホテルの往復しかしてないんだから、話題が貧弱なのはしょうがないだろ(なぜか半ギレ)

「America's Next Top Model」という番組がありまして。アメリカの、モデル志望の女性たちが、次々に出される課題に挑戦し、成績の悪いものから順に落とされ、最後まで残った人が賞金$100,000と「Next Top Model」の称号を得られるという番組。これ、かなり長いことやってるんですね。今回見たのは、第12シーズンの再放送(本放送は2009年)。この番組、結構好きでして、アメリカに行くたびについ見てしまうんです。

で、今もそれを見ていたんですが、今回の課題は「ビーチでの水着撮影」。それぞれ思い思いのポーズを撮って撮影しているんですが、ある一人の女性が「セクシーさ」にこだわるあまり、どんどんポーズが不自然になっていくんです。最後には中腰の、ロボットのような格好になってしまっていました。

審査員たちの評価も悪かったんですが、番組のホステスでスーパーモデルのタイラ・バンクスが「みんなにも言えることなんだけど・・・」とアドバイスを始めたんです。

「自分の短所と長所をしっかり把握しなさい。背を大きく見せたければ、お腹から腰のあたりまでをカメラに突き出しなさい。屈むとどんどん小さく見えるから。お尻が大きすぎると思ったら、少し腰を引いて、カメラから遠ざけなさい。胸に自信があるなら、谷間を見せるようにカメラに向けなさい。そうすれば、陰影がついて強調される。それから、なにかあるたびにカメラに向かってほほ笑むのはやめなさい。やればやるほど不自然になる」

なんかね、ちょっと感動しちゃったんですよ。プロの言葉だなぁと思って。この人、前に見た時にもすごいこと言ってて、その時は、撮影当日に熱を出しちゃった子に言ったんだけど

「あなたが風邪をひいてるかどうかは、読者には何の関係もない。いかなる時でも最高の笑顔を見せなさい」って。プロだよなぁ。

結局、今回のその子はここで脱落しちゃったんだけど、その子に向けたタイラの最後のセリフもかっこよかった。

「あなたは本当に最高だった。撮影する度にどんどん良くなっていった。最後に約束して。無理してセクシーになろうなんて思わないで。あなたはそのままで十分キュートなんだから」

批評が結構厳しくてズバズバ言うんだけど、的を射てるのと歯切れがいいのとで、決してイヤな感じじゃないんです。何より、モデル志望の子たちに対する視線が、とても優しくて暖かいんですよ。

日本だとCS FOXチャンネル(スカパー!e2)でやってるみたいなので、機会があれば是非。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。