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カイロ・ルネッサンス
僕が今、会社で使っているポータブルHDDを見た、同僚のSクン。

「これ、昔のカイロみたいじゃないですか?」

確かに、デザインが若干「ハクキンカイロ」に似ています。

あぁ、確かにね。

「あれって、なんで温かいんですか?」

オレも使ったことはないけど、確かベンジンか何かに火をつけるんじゃなかったかな?

「それ、危なくないんですか?」

そうだよね。そんなもん、懐に入れてたら、かなり危ないよね。

で、二人でいろいろ調べてみました。そしたら、意外なことがわかりまして。

ハクキンカイロは、火を燃やして温かいんじゃないんだそうです。確かに最初に火をつけるんですが、これはベンジンの酸化反応をスタートさせるためのきっかけに過ぎず、その後は、プラチナ(白金)に吸着された酸素を触媒にしてベンジンが酸化反応を起こすときの反応熱を利用しているんだそうです。つまり、実際には火が燃えているわけではないので、少なくとも普通に使っている限り、何かに燃え移るとかの心配はないわけです。

熱量は使い捨てカイロの13倍。ベンジンさえあれば24時間は温かさを持続。零下40度でも使用可能。しかも、ベンジンと火さえあれば、半永久的に使用可能。

すごいなぁ、ハクキンカイロ。

これ、実は今の時代にぴったりなんじゃないの?エコだし。

思わぬきっかけで、ものすごく感心してしまったのでした。
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