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Reason 5 & Record 1.5 到着~
さぁ、来ましたよ!Reason 5とRecord 1.5。実は、既に先週には届いていました。早いよねぇ。こんなにすぐ、手軽に来るんだもん。ほんと、ネットって便利。

さて、今さら関係ないところにいつまでも感心してても仕方ないので、インストールしてみましょう。

相変わらず、インストール作業はつつがなく終了。Macの場合、DVDの中身をアプリケーションフォルダーにコピーするだけ。それをすることで、勝手にインストーラーが走りだすわけですが、「インストール」っていうほど堅苦しい作業は何もありません。

そして、お待ちかねのRecord。これもReason 5のアップグレードDVDに入っていたので、一緒にインストール。さて、起動してみましょう。Record用のデータはもちろん何も持っていないので、まずはデモソングで起動。

Record

うおっ!すげぇ!ってか、このミキサーインターフェースは、あの名機、SSL 9000ではないですか!

CompやEQは既にすべてのチャンネルストリップに入っているので問題なし。他のエフェクトはセンドリターンでもダイレクトでもすきな場所に呼び出せるのですが、特にインサートの場合、今までReasonを使っていた人なら、M-ClassをCombinatorにしてインサートしていた、あの感覚に近いみたい。だとすると、そんなにまごつかなそうですね。

まず、起動直後の感想としては

「これはデュアルモニターが要るぞ(^^;)」

シングルモニターだと、画面がごちゃごちゃになっちゃって、収まりがつきません(^^;)。ミキサーウインドウ(上のスクリーンショットの画面左半分)、シーケンスウインドウ(同中央)、ラックウインドウ(同右半分)の3つが、それぞれにとんでもなく大きなスペースを必要とするので(というか、制作していくとどんどん大きくなっていくので)、デュアルモニターにできるならその方が快適かもしれません。

来たばかりなので大していじれはしませんが、試しに今まで作ってきたReasonのファイルをRecordで開いてみると、何の問題もなくスルっと開きます。後はオーディオトラックを追加してミキシングスタート。最初からRecordでモジュールを組み上げていけば、追加した分だけのチャンネルストリップがミキサーウインドウに増えていきますが、あらかじめReasonで作成してある場合は、これをRecordで開くと(すべては14:2ミキサーにまとまってしまっているので)Recordで増えるチャンネルストリップは1つだけです。つまり、大きなバックトラック群が一つのチャンネルにアサインされるわけ。これは、僕がこれまでPro Toolsでやってた環境と同じです。違うのは、「オーディオはPro Tools、MIDIはReason」じゃなく「オーディオもMIDIもRecord」っていうこと。さらには、操作が一緒なので、「Reasonで使ってたあのエフェクトを、このボーカルにかけたいんだけどなぁ・・・」ということが、何の問題もなくスルっとできるってこと。ということは、「ボーカルエフェクトのモジュレーションを別のシンセモジュールのLFOから取り出してパッチする」とか、「録音した生音をMIDIのバスドラでサイドチェーンする」とかいう作業が、今までやっていたのと同じ方法でできちゃうってことです。

さらにはピッチ修正モジュール「Neptune」。前のブログで「Melodyneに比べると操作性がやや不安」と書きました。確かに修正の細かい部分に入ると、やはりインターフェース上の制約が出てきてつらいのですが、このNeptune、MIDIと連携できるのですよ。つまり、録音したボーカルにNeptuneをつなぎ、これにMIDIモジュールをつないでトリガーすると、鍵盤で弾いたとおりにピッチを修正してくれる。和音を弾けば、その場でコーラスする。しかも、ボコーダーじゃなく!これはMelodyneではできなかった技で、僕が欲しかった機能でもあります。やるじゃん、Neptune。結構使えそうですよ。

動作の軽さですが、試しに開いたデモソングファイルでは動作は決して緩慢になることもなく、キビキビ動いています。まぁ、このあたりは実際に制作に入り始めてから実感することになると思うので、現段階ではあまり詳しくは言えませんが、少なくともこのデモソングの動きは非常にキビキビしていました。

ちょっとした不安要素は

「確かにSSL 9000は名機なんだが・・・」

これは特に僕の事情なんですけど、僕は今までずっとPro Toolsを使ってきましたから、こういうEQツマミのオペレーションにあんまり慣れていないんですよ。特にEQの「効き」がグラフで見えないのがちょっとつらい。もちろん、RecordのインサートにPEQ-2とかM-Class EQとかをインサートすればいいんでしょうけど、せっかくもともとついているのに、わざわざこれらをインサートするのは無意味な感じがしちゃってね。同じことはCompにも言えます。Pro ToolsのCompはすごく使いやすかったので、あれがこの3つのツマミに置き換わっちゃうのがちょっと不安。まぁ、そもそもはこういうものだったわけで、僕がこの形に不慣れなのが悪いといえば悪いんですけどね。

さぁ、これからこいつらが僕の相棒になります。Reasonはともかく、Recordは仲良くなれるかどうか。やってみましょう!
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