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Sibelius 6、 キタ~~!
「個人的には、楽譜作成ソフトには機能的に大したものを必要としていない」などとと言いながら、それでもやはりバージョンアップは楽しみなもの。Sibelius 6が到着しました。

インストールはあっけないくらいつつがなく終了。さぁ、起動です。

おぉっ!起動時の音楽が変わってる。

Sibeliusは起動時に交響曲の一節が流れるのですが、ver5の時と6では流れる音楽が違います。ちょっと調べたら、ver5の時はジャン・シベリウスの「第3交響曲・第3楽章」だったんだそうです。ver6のこの曲は何番なんでしょうね?僕にはよくわかりません。ま、当然シベリウスの曲なんだろうけど。しかし、起動が荘厳だよなぁ、Sibelius(笑)。個人的にはver5の時の曲のほうが好きだったけど・・・んなこたぁどうでもいい(あ・・・でもきっとこの音楽、変えられたりするんだよな。探して、「スーダラ節」とかに変えてみようかな)。

さぁ、ではいじってみましょう。一番楽しみだったのが「マグネティック・レイアウト」。適当に・・・本当に適当に楽譜を配置し、これもものすごく適当に表現記号を配置すると・・・おぉっ!他の記号や音符が自動的によける!削れる!またぐ!今までこれを解消するのが結構手間だったのですが、マグネティック・レイアウトでは、例えばクレッシェンドに(dolce等の)表情記号を付けると、クレッシェンドの一部が自動的に欠けたりよけたりして、表情記号と重ならないようにしてくれます。これこれ!こういうことよ!これ、本当に便利。意味もなくインターフェース内を文字を持ってグルグルさせると、いろいろな記号が「ひゅっ」とよけてくれるのが楽しかったりします(笑)

もう一つ、細かい機能ですが「スラーのコントロール」。これも欲しかったんだよね。スラーをベジェ曲線みたいに自由に変形させたいってのは、常に思っていました。マグネティック・レイアウトとも重なるんですが、何かの文字に重なっちゃったり音符に重なっちゃったり。そういうときに、スラーの形を自由に変更できたらどんなに便利か・・・って。で、実際にいじってみると、これも思いのまま!どうして今までできなかったんだろうって思っちゃうくらい。いいです、これ。

後は「タブ譜の自動作成」。コードネームの表現を変えるだけで、タブ譜も自動的に変更されます。「すげぇ~~!」って思うけど、バンドをやっているわけではないので、「こんなことできちゃうんだ!」って感心する「だけ」(^^;)。でも、ギターがメンバーにいるバンドなんかの場合、これ、すごく便利かもね。いや、いたんだよ。僕がバンドやってた頃に「タブ譜じゃないとコードが弾けない」ってヤツがさ(^^;)。あの頃にこれがあったら便利だったのに・・・。

「ReWireでの同期」も、僕の場合、あまりどっちでもいい機能です。いくら専用の音源がついてくるとはいえ、そこはやはり「楽譜作成ソフト」。いや、「楽譜作成ソフト」としてはかなりなクオリティーですよ。表情記号にも忠実に従ってくれるしね。すごいもんですよ。でも、僕の楽曲作成のスタイルとはあまりマッチしないかなぁ・・・なんて思ったりしてます。

そんなわけで、僕としては「マグネティック・レイアウト」と「スラー」。これだけで十分に「バージョンアップした甲斐があった」と思わせてくれる機能でした。オススメです!
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コメント
コメント
No title
>「タブ譜じゃないとコードが弾けない」ってヤツ

それ、オレのこと?
いや、オマエの曲が複雑すぎんだよ。(笑)
2009/12/21(月) 00:48:39 | URL | とし けーにっひ #ZSPEfpMw [ 編集 ]
No title
やっぱり来たか(笑)

でも、「タブ譜がなきゃ弾けなかった」のは高校生までだったよね・・・あれ?m7-5とかはダメだったっけ?(笑)
2009/12/21(月) 10:02:43 | URL | Takayuki Nishioka #- [ 編集 ]
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