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「Whooooopee !」制作秘話(4)
「備品からマイクを借りる」という、あまりに簡単な解決策に気づくまでの間、裏では別の作業が同時進行していました。「オープニングのガヤ録り」です。EMさんが書いてくれた台本に従って、セリフを録音します。僕はここに、「人数感」が欲しいと思いました。EMさんがしゃべってくれたサンプルもいい出来だったのですが、やはりそれはすべてEMさんの声です。たとえガヤといえど・・・いえ、ガヤだからこそ、違う声の人数感が欲しい。

こういうセリフを上手にしゃべってくれる人は・・・もう永瀬たくみさんしか思いつきませんでした。

困ったときのたくみさん頼み。「ガヤで申し訳ないんだけど、セリフをしゃべってもらえませんか?できればお知り合いの方何人かでやってもらえるとうれしいんですが・・・」

彼女は、早速お知り合いの方に声をかけてくれました。それが”kubo mode”です。

今回の台本をしゃべるにあたり、僕は一つの条件をつけました。

「なるべく普通にしゃべってください」

パーティーに集まった「特別じゃない、普通の女の子たち」。そんなイメージが欲しかったのです。今にして思えば、声優さんに対してひどい要求だなと思います。EMさんにも「この程度のガヤでわざわざそんな人たちの手を煩わせるのは良くない」と怒られました(しかし、怒られてばっかりだな、オレ・・・)。

でも、「kubo mode」の3人さんは、快く引き受けてくださいました(いえ、「快くはなかった」かもしれませんが・・・(^^;))。オープニングに彼女たちの声があるかないかでは、この曲の雰囲気が全然違うのです。ザワついている会場。なんとなく中だるみっぽい雰囲気の中で、流れ出す曲に徐々にテンションが上がっていく・・・。ボーカリスト達の「アオリ」もさることながら、これを演出してくれたのは「kubo mode」の3人です。

返ってきた声ファイルには「『普通』って難しいですね」というメッセージが添えられていました(^^;)。

EMさん「で、DJ役の声は当然ニシオカさんですよね?」

・・・え?・・・でも、これって「ガールズパーティー」じゃないの?

EMさん「でも、最後の『フ~!』って声、男声じゃないですか」

うん・・・まぁ、そうだけど・・・。

・・・というわけで、僕もガヤに参加しています(^^;)
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コメント
コメント
>DJニシオカさん
自分が知らないところで
あの時、こんな事件やこんなやりとりがあった……というのは
なかなか興味深いですね~
2009/12/14(月) 07:56:43 | URL | EM #- [ 編集 ]
No title
なぜかDJのニシオカです(^^;)

そうなんですよ。「かたやもう一方では・・・」って感じで。こうみえて、結構大変だったんですよ(^^;)。録りは一発OKだったけどね。さすが、声優さんたちはこういうの慣れてる(^^)
2009/12/14(月) 10:27:16 | URL | Takayuki Nishioka #- [ 編集 ]
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