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「Whooooopee !」制作秘話(1)
さて、「Whooooopee !」制作エピソードです。

この曲は、前にも書いたとおり、オケが出来たのはとても早かったのです。作業が予定通りに進めば、10月中旬にはリリースできるはずでした。

まずは僕がカラオケを作り、3人のユニゾンパートのメロディーと歌詞を書きました。これをHiromiさん、EMさん、Junkoさんの3人に渡し、「それぞれのソロパートは、歌詞もメロディーも自由に作ってください。HiromiさんとEMさんは、前半16小節はラップにしてください」という、ある意味とても他力本願な「投げっぱなし」でスタートしました。

こういうの、好きなんです。「まったく個性が違う人たちが、一つのことを一緒にやる」っていうシチュエーション。だからあえて、3人がそれぞれどんな歌を作ったのか、お互いにはまったく知らせないようにして作業を続けました。何かのガイドやヒントをつけてしまうと、それだけでイメージが縛られて個性が発揮できなくなってしまいそうだったからです(ユニゾンパートだけは、僕が作ったメロディーと歌詞をEMさんにガイドとして歌ってもらい、他の2人がそれにあわせる形で録音してもらいました)。バラバラでいい。ソロパートは自由に踊って欲しい。エンディングのフリー部分も、打ち合わせはまったくナシです。

最初に出来てきたのは、EMさんでした。前にも書きましたが、とにかく彼女は仕事が早い。驚きを通り越して、あきれるくらい。よくまぁ、あの早さであのクオリティーが出せるもんです。一体彼女はどうなってるんでしょうか(笑)。

さらに何がすごいといって、彼女は「ちょっと思いついたから」と言って、オープニングのいわゆる「ガヤ部分」の台本も書いてきてくれました。ボーカル3人+DJ 1人+ゲスト3ペア(6人)=合計10人分のセリフを書き、しかもそれを全部一人で演じて録音したデモまで作ってくれたのです。

ね?あきれるでしょう?(笑)。ほんとにすごい。なんでこんなことできるんだろう?

そのオープニングスクリプトは本当によく出来ていたので、迷わず採用しました。

ここまでは順調そのものだったのですが、本当の事件がここから始まるのでした。
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