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「Pro Tools LEとReasonを同期させるとPro Toolsが止まる」問題、解決!
僕が音楽を作るときは、Pro Tools LEとReasonを同期させて作業することが多いんですが、これをやるとかなり頻繁にPro Toolsがエラーメッセージを出して止まるんです。

all.jpg


なんだか「DAE エラー なんたらかんたら・・・H/Wバッファーサイズを上げてください」とかなんとか。

で、言われたとおりに上げると、同じエラーでまた止まる。今度は「バッファーサイズを下げろ」と言う。

なんじゃそら(--;)

Pro Tools単体でもReason単体でも、単体なら何の問題もなくスイスイ動くのに、同期させた途端に10秒程度で止まっちゃったりする。

一応ストックホルムのPropellerheadのサポートにメールして「Reasonを同期させるとPro Toolsが止まるんだけど・・・」と聞いたら、「それはDigiDesignに聞いてくれ」とのこと。そりゃそうだよな。「『Pro Toolsが』止まる」と書いたオレがバカだった・・・。

で、日本のDigiDesignサポートに連絡したところ、「ひょっとしたら『CPU使用数』かもしれない」との返事。

たしかに、設定>プレイバックエンジンのところに「ホストプロセッサ」という項目があります。

Playback.jpg


ここには、CPUのコア数だけの選択肢が表示されます。ウチのiMacはCore 2 Duoなので、選択肢は1か2です。デフォルトでは最高数になっているので、ここは「2」でした。

まさかここをいじるとは思ってませんでした。「使うCPUの数なんて多いほうがいいに決まってんじゃん」とか思っていたのですが、試しにここを「1」に変えたところ・・・

おぉっ!

今まですぐに止まっていたシーケンスが、まったく問題なくスイスイ動き始めました。同期させてもまったく問題なし!単体で動かしていたときのサクサク感が、同期させてもそのままです。

これは盲点だった。要するに「CPU使用数を最高にすると、ReasonとPro ToolsでCPUの食い合いが始まる。Pro Toolsが必要なCPUを確保しようとしたときに、同じタイミングでReasonが必要なCPUを確保しようとすると、Pro Tools用のCPU領域が減り、動作が止まる。なので、Pro Toolsが使うCPUを1つに限定することで、もう一つのCPUをReason用に解放し、お互いがCPUを食い合う状態を回避する」ということのようです。

気づかなかったなぁ。同期をスムースに動かしたくて今のiMacに変えたのに、全然動かないから「どないなっとんじゃ!」と思ってたんですが、やっぱり聞いてみるもんですね。

「iMacへの出費が無駄にならなくてよかった」と、心から安心したニシオカなのでした。
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