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交差点でうおーさおー
問題:

今日の昼下がり。昼飯を食べようとオフィスのエレベーターを下りながら「久しぶりにあのラーメン屋にでも行ってみようかな」などと考えつつ、オフィスのビルの前のかなり大きめな交差点の、待ち時間の長い信号を渡りきったところで、オフィスに携帯を充電したまま忘れてきたことに気づき、「うわ、まいったな・・・このままラーメン屋に行っちゃうと、20-30分連絡つかなくなっちゃうもんなぁ・・・仕方ない、取りに戻るか」と一旦交差点に戻りかけ、「いや、待てよ、ラーメンをあきらめて、このままコンビニで弁当でも買って帰った方が効率的なのでは?」と思い立ち、コンビニに入りかけたところで「いやいや、一旦ラーメンで期待した口に、今さらどんな弁当を選んでも不満しか残らないのでは?」と思い直し、やはり交差点に戻り、オフィスのビルの前のかなり大きめな交差点の、待ち時間の長い信号を渡り、エレベーターに乗ってオフィスへ戻り、携帯を取ってもう一度エレベーターへ。エントランスまで降り、オフィスのビルの前のかなり大きめな交差点の、待ち時間の長い信号を渡りきったところで「急な来客があるんだけど、今から同席できる?」というメッセージを受け取り、コンビニで弁当を買って、オフィスのビルの前のかなり大きめな交差点の、待ち時間の長い信号を渡って帰りました。このとき:

ラーメンを食べるなら携帯を持って行かなくちゃ、という理由でわざわざ取りに帰った、その携帯のせいでラーメンが食べられなくなったとき、ニシオカのとった上記の行動を2文字で総括せよ。


答え:

バカ

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新曲『Tango del Gato Negro』
新曲です。タイトルはスペイン語で、日本語にすると「黒猫のタンゴ」です(^^;)このタイトルから曲を想像すると、実際の曲を聞いたときにいろいろな意味で裏切られます。何しろこの曲、タンゴじゃないんだから(^^;)

今回の曲、「ミキシング講座」でお馴染み僕の師匠、flash氏にミキシングをお願いしました。最初は自分でやっていたのですが、途中から低音の塊がどうにも処理できなくなり、スピーカーやヘッドホンを変えたときの音の差がひどくて・・・。Sony MDRで聞くと低音がちょっと足りないくらいなのに、Boseで聞くとボコボコいっちゃってどうにもならない。「なんとかなりませんか?」とお願いしたら、快く引き受けてくださいました。自分でミックスしたものと比べてみると、やっぱり雲泥の差。各楽器がクリアで、活き活きと聞こえてます。やっぱり違うもんだねぇ。師匠、ありがとうございました。

というわけで、相変わらず振り幅の大きい個人名義の新曲ですが、よかったら聞いてやってください。

MySpace
http://www.myspace.com/takayukinishioka

SoundCloud
http://soundcloud.com/takayuki-nishioka

last.fm
http://www.lastfm.jp/music/Takayuki+Nishioka

MUSIC TRACK(+)
http://musictrack.jp/user/17178

Muzie(*)
http://www.muzie.ne.jp/artist/a010442/

OKmusic
http://okmusic.jp/#!/user/36036?n=Takayuki%20Nishioka

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(*) 公開までに数日必要です。今日はまだ、このサイトでは聴けません。
ラスベガス
ラスベガスに行くっていう話、したっけ?

先週までラスベガスにいました。カジノとショーの街・ラスベガスで、カジノもショーも観ないで仕事三昧。ラスベガスのコンベンションセンターで、毎年この時期に大きな展示会があり、なので2006年までは毎年のように行っていました。それが、様々な事情でぱったり行けなくなり、今年本当に久しぶりにまた行くことになったのでした。そっかぁ、9年ぶりかあ・・・。

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変わってないところもあれば・・・

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変わったところもあるなぁ。このホテル、前に来た時はなかったもんね。

今回泊まったのはCaesars Palace(シーザーズ・パレス)
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ストリップ沿い(ストリップ(The Strip)っていうのは、ラスベガスの真ん中に通る大通りのこと。変な誤解をしないように)のホテルに泊まるのも、本当に久しぶり。

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アメリカのホテルは、ベッドがデカいのがとにかくいい。僕みたいに体のデカい人間でも、ベッドに斜めに寝て手足をおもいっきり広げられます。う~ん、素晴らしい。

さらに、ラスベガスのいいところは、基本、喫煙が自由なところ。いまどきタバコが吸える客室があるのなんて、ラスベガスくらい。カジノ内もどこでどう吸おうが勝手です。う~ん、パラダイス。

Caesars Palaceのいいところは、バカみたいにでかいショッピングモール「Forum Shops」がつながっていて、おみやげとかには困らないところ。今回泊まってみて気づいたダメな点は、部屋の水が有料なところ。普通、ペットボトルの水はタダでしょ。なのに、1本$7。フリーの水はありません。コーヒーは4回分で$13。このあたりは完全にラスベガス価格。

仕事の詳細については、いつもどおり書きません。興味もないだろうし。その仕事のおかげで、ラスベガスらしいことは何一つしていないので、楽しいこともあんまり書けません。なので、せめて食事のことでも。

このホテルには、ずいぶん前に来た時にも来て、とてもおいしかった記憶があるレストランがあるのでした。名前は「MESA Grill」。たった今知ったんですが、ここのシェフであるボビー・フレイという人は、相当の有名人なんですね。あの「料理の鉄人」にも出てたんだそうな。

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このフィレミニヨン・ステーキがもう、ほんとに絶品。写真だと「黒焦げの肉塊」にしか見えないかもしれないけど・・・そして実物を見ても「黒焦げの肉塊」にしか見えないんだけど、これが本当に美味しいのです。その代わり、お値段もこの一皿で$50ですので、それなりの覚悟は必要です。けど、これは是非食べて欲しい。

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デザートも食べて欲しい。タルトのお皿の温かいチョコレートソースの海につかったブラウニー。ベタ甘くなくて美味しい!そして、スパイシー・アイス。そう、このアイス、辛いのです。

他にもクラムチャウダーとかロブスター(これも$50)とか、どれもこれも本当に美味しい。ザガットサーベイとかレストランウイークとかでも高評価のお店。アメリカでステーキを食べて「あれ?こんなもんなの・・・?」と幻滅しちゃった方は、是非この店でステーキを食べてください。ステーキで言うならもう一つ、Rioというホテルの「VooDoo Cafe」という店もとてもいいですが、ストリップから離れてしまうのでちょい不便。
かなりシュールな絵でした
朝の通勤電車で、僕の前に立っていたおっさんが黒いヘッドホンで音楽を聞いていて、ちょうど耳の部分が影に隠れていたので、僕の位置からはおっさんが黒いカチューシャをしているように見え、一度カチューシャに見えると、ヘッドホンだとわかった後でももうカチューシャにしか見えなくなってしまい、おっさんが通勤電車の中でカチューシャをして普通の顔をして立っている絵がおかしくておかしくて。
サイゼリヤ1号店の思い出
サイゼリヤといえば、今や日本中で知らない人はおそらくいない、イタリア料理中心のファミリーレストランです。しかし、その1号店が市川市・本八幡駅前の商店街にあることは、ほとんど誰も知らないでしょう。このお店、今は「教育記念館」ということになっていて営業はしておらず、お店は残っていますが中に入ることはできません。

実はわたくし、このお店の常連でした。

学生の頃、友達の「さとちゃん」こと佐藤クンと二人でこのお店で晩ご飯を食べるのが、毎週木曜日の夜の習わしでした。

いまでこそ、サイゼリヤといえば30~40席あるのが普通の大型ファミリーレストランですが、僕らが通ったこのお店は4席しかない小さな店で、平日の夜ということもあってか、席が埋まっていることもほとんどない、静かで落ち着いたお店でした。

一階は八百屋さんが入っているビルの、細い階段を上がって二階。階段を登り切って左手に入り口
店に入るとすぐにレジがあって、そのまま2~3歩歩けばすぐに厨房の入り口。
そのまま左に折れると左手に2人席がひとつ。さらに、厨房に沿って右にL字に曲がった店内の、窓際に4人席が3つ。
それだけ。

お店には、細い縁の丸いメガネをかけた男の店員さんが一人。とても物腰の柔らかい人で、余計なおしゃべりはしませんが、質問には笑顔で答えてくれて、必要なことはしっかりこなす、そんな人でした。僕らは常連で、食べるメニューもほぼ決まっていたので(僕はビーフシチューとフォッカチオ、さとちゃんは焼き肉ハンバーグ盛り合わせとライス)、その店員さんは僕らが行くと「いつものですね」とにっこり笑いました。いつも座っている窓際の4人席がふさがっているときは、「・・・もうしわけないです・・・2人席でもよろしいですか?」と、とてもすまなそうに聞いてくれました。たまに違うメニューを注文すると「・・・え?今日は冒険ですか?」とか驚いてくれたりもして。そして、二人で一本のワインを開けながらーーワインだけは毎回変えていました。結局僕らは、当時サイゼリヤにあったすべての銘柄を飲み尽くすことになりましたが、一本だけあったマグナムボトルだけは、ついに飲むことが出来ませんでしたーー閉店時間まで、僕らの共通の趣味であった音楽の話や楽器の話をしながら過ごしました。この習慣は、僕らが大学を卒業するまで続きました。やがてさとちゃんは仕事でカナダに移住。僕は東京に残り仕事に追われ、そして僕らはこのお店のことも忘れていました。

このお店がサイゼリヤの1号店だったということを知ったのは、このお店が「教育記念館」として保存された、今の状態になってからでした。そんなに由緒ある店だったんだ、と驚くとともに、ここにはもう入れないのか、という寂しい気持ちにもなりました。

今でもサイゼリヤにはよく行きますが、そこで食事するたびに、僕はあの光景とあの時の気持ちを思い出します。それは、とても贅沢で、心から満たされていた瞬間でした。そして、できることならもう一度あの席で、ビーフシチューとフォッカチオと、そしてワインを開けたいと思うのです。
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