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よいお年を!
さぁ、暮れも押し迫ってまいりまして、今年も残すところあと1日。僕の大好きな季節・年末年始でございます。というわけで、恒例・今年最後のブログで一年を振り返ってみましょう。

振り返るに、今年はいろいろとストレスフルな一年でした。何もかもがうまくいかない。仕事もプライベートも、どうにもスムースに進まず、成果が出せない一年でしたね。ちょっと進むとまたすぐ別の障害が出てきて止まる。その繰り返し。ネタにできるような障害だったらいいんだけど、シャレにならないヤツが多くてね。う〜ん、よくないなぁ。

音楽的にも、今年発表したのは4曲。ダメです。いけません、こんなことじゃ。

まぁ、長く生きてるとこういう年もあるというくらいに思うしかないのでしょうね。

・・・ふぅ。

あ、すっかり暗くなってしまいましたね。さぁ、気を取り直して来年ですよ!来年こそいい年にするのだ!するのだ!するのだぁ〜〜〜!!

・・・ふぅ(カラ元気で疲れた)

・・・まぁね。そんな年もありますよ。でもまぁ、とにもかくにも生きてます。音楽も書けるし、ピアノも弾ける。酒はうまいし姉ちゃんはキレイな人もいればそうでない人もいる。他に何を求めますか!?いや、求める!現状で満足しては進歩はないのです。決して満たされることなく、日々精進するのだ。

というわけで、勢いで来年の決意なんぞを語ってしまったため、引っ込みがつかないまま、今年もそろそろ終わりです。まるで今年の僕の一年を象徴するような最後のブログ、いかがでしたでしょうか?(ただいま、ちょっとスネてます。暖かい目で見てやってください)。来年も皆様にとって良い一年でありますように。

それではみなさま、よいお年を!



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あいうえお・総括!
2年にわたって続けてまいりました「あいうえおブログ」も、前回の「ん:んだ」をもちまして最終回となりました。というわけで、ここですべてのテーマをまとめてみます。私は何を書いてきたのでしょうか!?


あ:朝日
い:椅子
う:うどん
え:鉛筆
お:温度計

か:かばん
き:機械
く:
け:けん玉
こ:コーヒー

さ:サバイバル
し:幸せ
す:スカイツリー
せ:世界地図
そ:ソーセージ

た:太鼓
ち:チョコレート
つ:つめ
て:天丼
と:東大

な:納豆
に:ニシオカさん
ぬ:ぬらりひょん
ね:ねこ
の:のれん

は:はみがき
ひ:ひまわり
ふ:富士山
へ:変態
ほ:ほうき

ま:
み:ミジンコ
む:紫式部
め:目薬
も:モントリオール

や:野球
ゆ:
よ:ヨーグルト

ら:ラーメン
り:りんご
る:ルートビール
れ:冷蔵庫
ろ:路面電車

わ:ワイン
ゐ:ウヰスキー
ゑ:ヱビス
を:都をどり

ん:んだ


前半まとめでも書きましたが、カタカナにおける「ー」率の高さ(9/13)は相変わらず。カタカナ率(13/48)は、全カテゴリー中、食べ物率(13/48)と並んでトップです。

あと統計的なところでいうと、生き物率がやたらと低い(2/48:ねこ、ミジンコ)。

最長文字数テーマ「も:モントリオール」
最大テーマ「あ:朝日」
最小テーマ「み:ミジンコ」
最古テーマ「む:紫式部」
最新テーマ「す:スカイツリー」

一番苦労したのは「を:都をどり」。結局、テーマに関することは何も書いてないというひどさ。浅草演芸と江戸落語の話だけして終わっちゃってるもんね。逆に、書いてて楽しかったのは「つ:つめ」と最終回の「ん:んだ」。あいうえおブログはいつも、テーマを決めてから「・・・さて、どう書いたもんか」と悩むわけですが、見切り発車で書き出した文が思わぬ方向に加速してするする書け出すことがありまして、そういうときは快感ですね。

そもそもはそういう「あらぬ方向に暴走する喜び」みたいなことを目指してたんですが、その点はあんまりうまくいかなかったような気がします。もっとこう、勢いのある文章が書けるかと思ったんですが、難しかったなぁ。いつもズルズルで終わっちゃう。いや、ズルズルで終わるのはいいとしても、真ん中はもっと暴走してもよかったかなと思います。文章でそういうことするのって、やっぱり難しいな。

あと、冒頭の名言を探すのがいつも結構大変だったのですが、毎回「ほほ〜」という言葉に出会えたりもするので、それは楽しみでした。

というわけで、あいうえおブログは今回でひとまず終了です。来年また、新しいテーマでお会いしましょう〜。
ん:んだ
驚いても オドロキキレナイ
喜んでも ヨロコビキレナイ
悲しんでも カナシミキレナイ
愛しても アイシキレナイ

それが板画です
 -棟方志功



僕が持ってた国語辞書の、一番最後に載ってたのをはっきり覚えてます。「んだ」。

日本語では「ん」が最初に付く言葉はないことになっています。だからこそ、しりとりのルールにもなったりするわけです。しかし、方言の中には「ん」が最初につく言葉もいっぱいあるわけです。東北地方だけでも

んぼこ(子供)
んねが(そうでしょ)
んばる(おんぶする)
んがね(行かない)
んさ(あなた)

等々。南へ飛んで沖縄へ行くと

んじ(とげ)
んちゅみ(米)
んぞ(彼女)
んす(味噌)
んむ(いも)

等々。

そもそも、いわゆる「あいうえお表」で決められた母音・子音とて、標準語というカテゴリーの中で整理されたものであるに過ぎず、方言の中には「あいうえお表」の文字だけでは表せない、微妙で豊かな響きを持った母音・子音がいっぱいあるわけです。

たとえば「この台の下さ持ってけろ」ってのは、本当は「このだいのスたさもっでゲろ」に近かったりもするわけで、そう考えると、宮沢賢治の有名な詩「永訣の朝」の、これも有名な言葉

あめゆじゅ とてちて けんじゃ

も、本来はこういう文字列では表せない微妙な音なんだろうと想像できるわけです。これはまるで、平均律にすっかり慣れてしまった耳に1/4音階がものすごく豊かに響くのと同じような、そんな衝撃といえるでしょう。

人間の口から発せられる音には、無限のバリエーションがあります。私達はその「音」を使ってお互いに気持ちを伝えあいます。それは時に人を傷つけ、立ち直れないほどの苦痛を与えます。しかし、その傷を癒やし、奮い立たせ、勇気づけるのも、同じ口から発せられる音・・・すなわち「言葉」です。言葉は時に無力です。しかし、世界を変えることができるのは、やはり言葉しかないのです。そんな「言葉」を、私達は大切に大切に扱わなければならないと思うのです。

・・・あれ?こんな高尚なこと言うブログじゃなかったはずなんだけど??

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というわけで、今回を持ちまして、2年続きました「あいうえおブログ」、今回を持ちましてめでたく最終回でございます!いやぁ、よくやった。大したもんだ(パチパチパチ)。そんなわけで、次回、総括!
を:都をどり
最近の芸人は、笑わせてるんじゃない
笑われてるんだ
 -内海好江



あらかじめ申し上げておきますが、今回のあいうえお、多分史上最悪の出来になると思います。

・・・出ねぇよ、「を」。やっと出たのが今朝、地下鉄の壁に張ってあったのを見た「都をどり」のポスターの記憶。これだって京都にも日本舞踊にも縁もゆかりも興味もないオレにはなんのことだか(いや、京都には多少興味あるけど)。冒頭の名言だって「都をどり -> 日本舞踊 -> 芸事 -> 内海桂子・好江」っていう、なんだかわけのわからない道筋で、それもかなり昔(それこそ好江師匠がまだご存命だった頃)にテレビで見た曖昧な記憶の言葉だし。あえて言うなら芸事から内海桂子・好江に辿り着くところがさすがオレ。

内海桂子・好江師匠の偉大さは今さら言うまでもないわけですが、記憶にある漫才は

好江「あたしらもいつまでも三味線持って都々逸ばっかり歌ってる場合じゃないんだよ。舞台なんだから。どんな曲だって弾けるようにならなきゃいけないんだよ」
桂子「そんなこと言ったって三味線なんだから、都々逸くらいしかないでしょ」
好江「そんなこと言ってるから時代に取り残されるんだよ。たまには拡張高くクラシック、それもアリアかなんか弾いてみなきゃ」
桂子「アリア!?なんだいそれ。三味線でそんなの弾けるわけないじゃないか」
好江「だからあんたはダメだっての。何年この仕事してるの。そんな唐紙みたいな派手な着物着て。無駄飯食って歳取ってるからそうなるの。いいかい、弾いてみせるから、下がって見てなさい。キミの時代は終わったよ。よっ!あ、アリァ、アリァ、アリァさ!」

ってヤツ。この「唐紙みたいな派手な着物着て無駄飯食ってる」ってのがなんとも好きでね。好江師匠のチャキチャキの江戸弁でこれを言われると、ものすごく気持ちよくて好きだったなぁ。

江戸弁といえば、六代目・三遊亭圓生師匠は普段から江戸の芸人言葉を話す人だったようですね。現・六代・三遊亭圓楽師匠(元の楽太郎)が先代の圓楽師匠に弟子入りして圓生師匠に挨拶しに行った時「大学を出てるんですってね。へっへっへ。・・・・無駄でゲス」と言われた、という話をしてました。

・・・ほら、「都」の話も「をどり」の話も一切してない。江戸落語の話しちゃってるもんね。なんだいこりゃ。

次回、いよいよ「あいうえお」最終回!
ゑ:ヱビス
神はわれわれを愛し、われわれに幸せになることを求めている
ビールがその証拠である
 -ベンジャミン・フランクリン



これくらいしか思いつかないって。「ゑ」。あと思いついたのは小説家の「住井すゑ」さん。これも子供の頃家に本があったのを覚えてるからで、「橋のない川」は読んだことはないです。いつか読まなきゃなんだけどね。

ヱビス。七福神としてのヱビス。または東京都渋谷区恵比寿。でも渋谷区恵比寿はそこにヱビスビールがあったからであって、どうしてもヱビスビールに行き着いちゃうわけです。

ヱビスビールは、僕らがビールを飲み始めた頃にはマイナーブランドでした。おじいちゃんが飲んでたかも、くらい。それが一気にプレミアムブランドになったのは、美味しんぼがきっかけなんだそうです。そう言われてみると、僕がヱビスビールを意識して飲みだしたのも美味しんぼを読んでから。それまでは全国どこに行ってもドライビール全盛で、とにかくドライ一辺倒だったのが、一気にプレミアムビールに舵を取ることになり。昨日まで「ドライビール最高!」と言ってた人たちが「まだそんなの飲んでるの?味がわかる人はやっぱりヱビスでしょ」とか言い出すようになりました。そんなもんです。こうしてドライビールはアサヒを残して市場から消え去り、そして、プレミアムビールもヱビスを除いて市場から消え去りました。僕はハートランドが結構好きだったんですが、今置いてある店を見たことがないです。

では常にヱビスが最高なのかというと、なかなかそうも言い切れない感じもするんですよね。確かに美味しいんです。ずっしりとしたボディー。なるほど、これがビールなんだ、という感じ。なんかわかったような事書いてますけど、本当はよくわかってないです。みんながそういうからそう書いてるだけ。でも、このフルボディーな感じが、時々重すぎて億劫になることがあるんです。そういうときはバドワイザーですら億劫で、コロナに逃げちゃう。前にも書いたんだけど、「多分僕はビールがそんなに好きじゃないんだと思う」っていうのは、こういう経験から気づいたのでした。「とりあえず、ビール!」のビールも最近は飲まないで、いきなり水割り飲んじゃう感じだもんね。

当然お分かりかと思いますが念のためお断りしておくと、ヱビスビールにはなんの責任もないです。ってか、そんな僕でさえ、それでもビールと言われてヱビスビールが出てくるとちょっとうれしいくらいなんだから。だから、やっぱりヱビスなのですよ、これは。

ヱビスとコロナの両方好きってのは間違ってるんですかね?バドワイザーも好き。あ、でも、Budweiser LightとかCoors Lightとかの「Light」ビールは、なんか騙されてる感じがしてあんまり好きじゃない。ヱビスLightとか出てきちゃったら、「いったいお前はどうしたいんだ!?」ってツっこんじゃいそう。
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