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そういう気分にさせる舌打ち
オフィスへ向かうエレベーターを待って、入り口に向かって左側の壁のそばで待機。やがて僕が乗るエレベーターがやってきて、ドアが開く。中を覗くと、降りる人はいない模様。では・・・と乗り込むと、エレベーター内の行先階ボタンの前あたり・・・つまり、僕がエレベーターを待っていた位置からは見えなかった位置にぴったりくっついて立っていた様子の、六十歳過ぎくらいの白髪の男性が出てきて、入り口付近でぶつかりそうになる。びっくりして

「あ、すみま・・・」

まで言ったところで、その男性、僕の顔をおもいっきり睨みつけて、舌打ち一つ。

チッ!

思わず、続きの「・・・せん」を言葉にしないで飲み込む僕。

ありがとう、おじいさん。あの舌打ちのおかげで、あなたに謝らずに済みました。
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ゐ:ウヰスキー
何年か前、彼は、もし世界に明かりのスウィッチというものがあれば、
もう一目盛りか二目盛り暗くするのだが、と私に言ったことがある。
私はその時、それはウイスキーがやってくれるよ、と思ったのを覚えている。
ウイスキーは明かりを暗くし、ヴォリュームを下げ、物の角をまるくしてくれる。
 -ローレンス・ブロック



わはは!みんな今回は「を」だと思ったでしょ!思ったでしょ!「ゐ」なんだな、これが。しかも、前回がワインで今回がウイスキー。美しい。あぁ、美しすぎる・・・。「ゐ」がタイプで出せなくて、出し方を検索しまくって時間かかったのは美しくない(「wyi」だって。知ってた?)。

「ゐ」が頭につく言葉は、やっぱり思い出せませんでした。使ってないもんね。僕の記憶の中にある「ゐ」または「ヰ」は、この「ウヰスキー」と炭酸水の「ウヰルキンソン」。

で、ウイスキー(面倒くさいから「イ」にする)。前回も書いたけど、僕が普段飲むのは圧倒的にウイスキー。ワインはよくわからないけど、ウイスキーの違いならわかる。わかるったって、どこの蒸溜所のこの香りはなんの材料でなんの樽でとか、そういうのはわかんないですけど、少なくともワインの違いよりははっきりとした違いを感じることができます。

一番好きなのはラフロイグ (Laphroaig) 。ものすごくスモーキーで、悪く言えば正露丸のような香りのピート香が強烈なシングルモルト。好みがはっきり分かれるようで、イギリス人の中にも「子供のお仕置きで飲ませる以外に用途はない」と言い切る人までいるそうな。僕はそういう強烈なエッジを持った「ワン・アンド・オンリー」なものが好きです。

さらに、ほぼ同率一位でアードベッグ(Ardbeg)。これもかなり強いスモーキータイプなんだけど、僕のイメージでは、ラフロイグが「荒れた海と荒野」なら、アードベッグは「精緻な教会」。スモーキーな荒々しさの中にも凛とした佇まいをみせてくれる酒で、ため息が漏れちゃうような美しさ。

一方、マッカラン(The Macallan)は「上品な紳士」、カリラ(Caol Ila)は「お嬢様」。静かで気品漂う佇まいで、思わず敬語になっちゃう感じ。シングルモルトにあまり経験がない人にはこのあたりから勧めて、ウイスキーの気品のなんたるかを知ってほしい。

日本のベストウイスキーは、なんといってもサントリーの白州(はくしゅう)。ラフロイグが「海」なら、白州は「森」。「森の奥深くに住む無口な木こり」っていうイメージ。

これだけ語っておいて、普段飲んでるのはサントリーの角。上に書いたような素晴らしい酒を毎日普段飲みしてたら、そりゃ家計がもたないわけですよ。角あたりが味と値段のバランスが良いのです。あと、買いやすさね。ブラックニッカもサントリーホワイトも、スコットランドのベルズ(The Bell's)もそれぞれ飲んで、特にベルズなんか結構好きだったんですけどね(ものすごく安いのに、本当に美味しいです。オススメ)。ベルズは大瓶では売ってなかったりもして、面倒になっちゃいましてね。なので、もっぱら角です。ニッカのオールモルト(All Malt)も普段飲みでは好きなんですけど、これもなかなか大瓶で手に入らない。

そういえば、今NHKの連ドラで竹鶴政孝が取り上げられてますけど、日本のウイスキーファンで彼の名を知らないものはいません。日本の二大ウイスキーメーカーであるところのサントリーとニッカが両方とも竹鶴の手によるものだと知ったら、日本のウイスキーファンは彼に足を向けて寝られないのですよ。つまり、彼がいなかったら日本にウイスキーは存在しなかったのです。本当に。

いずれにしてもウイスキーは、仲間とワイワイ飲むのもいいですけど、どちらかというと一人で静かに飲みたい酒。今回はいつもと違って書きたいことが次々出てくるんだけど、このあたりでやめておいて、あとは静かに、世界が丸く柔らかくなっていくのを楽しみたいと思います。
わ:ワイン
あぁ、私は今、幸せを飲んでいる
 -ドン・ペリニョン



冒頭の名言、見つけるのに苦労する回が結構あるんですけど、今回は出るわ出るわ。いい名言が山のようにあります。

私は、機会があればワインを飲む。時には機会がなくても飲む。
 -セルバンテス

真理の発見はワインを飲みすぎても駄目だが、飲まなくても駄目。
 ーパスカル

真実はワインの中にある
 -大プリニウス

ブドウ畑と美人は手がかかる。
 ーフランスのことわざ



このブログにも何度か書いてますが、僕はウイスキー党。ワインはそんなに飲みません。ってか、正直いって、よくわからない。特にわからないのが赤ワインでして、みんなが「これ、おいしい!」と言って飲んでいるワインが、僕には何が違うのか、よくわからない。

キリッと冷やした白ワインは好きなんです。僕が今まで飲んだワインで一番美味しかったのは、ニューヨークで飲んだカリフォルニアの白ワイン。4リットル入りのでっかい箱に入ってて、プラスチックの蛇口がついてるような安いワイン。なんていう種類なのかなんて全然覚えてないですけど、あれは美味しかったなぁ。

でも、赤ワインがわからない。タンニンの渋みがどうのとか、ぶどうの香りがどうのとか、なんだかよくわからない。シラーがどうの、メルローがどうなんて、もう全然わからない。フランスの赤ワインもチリの赤ワインも同じんい思えちゃう。なんか悔しいんだよなぁ。

世界で言えば、酒といえばやっぱりワインじゃないですか。だから、ワインがわかるってのは楽しみが世界規模で広がるってことでしょ。ウイスキーもあるにはあるけど、やっぱりスコットランドでしょ。スコットランド以外はそれほど注目するものはないよね。でもワインはフランス、イタリア、ドイツ、スペイン、チリ、カリフォルニア・・・。世界中に産地があって、それぞれに違うわけですよね(僕にはよくわからないけど)。さらに、それぞれのワイナリーに由緒とか歴史があって、それを知るのも楽しそう。ウイスキーの琥珀色も美しいけど、赤ワインのルビーのような輝きも美しい。いいなぁ。

そういえば、かなり昔、パリに行ったとき、地下鉄の駅を降りて出口へ向かう地下道を歩いてたら、酔っぱらいが歩いてましてね。栓を開けたワインのボトルをぶら下げて、反対側の手にはワイングラスを2個持ってるんです。酔っぱらいなのでラッパ飲みするのかと思ったら、飲むときはそのグラスに一旦注いでから飲むんですね。なんか、パリの酔っぱらいはかっこいいなぁとか思っちゃいまして。そのすぐ後、たった今飲んだグラスを地下道の壁に叩きつけて「ガシャーーン!」と割ってました。ちょっと怖かったけど、なんかそれもかっこよくてね。いつか真似してやろうと思ってるんだけど、なかなか機会がない。紙コップでやったら貧乏くさいだけでしょ。「ペコンペコン・・・」なんつって。

ただまぁ、負け惜しみですけど、ワインのある人生が豊かなのと同じくらい、ウイスキーのある人生は豊かですよ。スコットランドだけでも飲みきれないくらいの種類がありますしね。どっちにしてもみなさん、美味しい酒を飲もうじゃないですか。美味しい酒を飲みましょう。美味しい酒を飲ませてください。ねぇ、飲もうよ~。
沖縄・恩納村「あぐーの隠れ家・総本店」二階のステーキ店でも思ったこと
昨日のブログで、「一番かるび」のアルバイト店員さんが、「ワッシング終わりました〜!」と声を上げていた、ということをわざわざ書いていたりしたんですが、というのも、実はこの「ワッシング」という言葉にちょっとしたイヤな思い出があるのです。

それは今年の夏休み。そういえばブログにも書かなかったんですが、沖縄に行ったのです。海につかり、イルカと泳ぎ、それは楽しい夏だったのです。で、ある日の夕食。それまでも海ぶどうとか泡盛とか(毎晩、残波のカップ酒を買って飲んでた、飲んだくれ)、毎日美味しいものを食べていたんですが、がっつり肉が食いたいという気分になり。で、恩納村のホテルのそばにあった「あぐーの隠れ家」という店へ。どうやらそこが総本店らしい。気分はあぐー豚だったのですが、店に行ってみると二階がステーキ屋だと言う。ほほぉ。ステーキ。沖縄と言えば、実はステーキだったりもするじゃないですか。お店の名前はよく覚えてません。一階の「あぐーの隠れ家」と関係あるのかどうかもよくわかりません。でも、いい感じじゃないですか。そっちにしましょう。

ってなわけで、二階へ。お店の入り口から中を見ると、海に面した窓際にテーブルが二つ。真ん中に一つ。反対側の道路に面した窓際に二つ。海に面した方は一つは埋まっていましたが、もう一つはお客さんが帰った後らしく、テーブルにはまだ食べ終わった皿が残っています。僕らが待っていると、店主らしき眼鏡をかけた男性がやってきて、僕らに言いました。

「真ん中の席へどうぞ」

でも、せっかくなら海に面した窓際の席がいいです。あっちの席がいいんですけど。

ワッシングするので15分くらい待っていただきますけど」

・・・は?

一瞬、何を言ってるのか分かりませんでした。何ですって?

「ワッシングです」

ワッシング・・・?あぁ、Washingね。だったら「片付ける」でいいでしょう。どうもその店主らしき男性、片付けるのがめんどくさかったらしく、とにかく「ワッシング」を連呼します。よっぽど「ワッシング」がイヤなんでしょうね。でも、「いいですよ、待ちます」と言って、ワッシングを待ちます。

結局、5分と待たずに店内へ。早速、メニューにあったステーキを注文します。あ、あと、泡盛をロックでね。

まず、別のアルバイトらしい店員さんが泡盛を持ってきます。

「泡盛の水割りです」

いや、ロックだってば。

「あ、失礼しました」

数分後、同じ店員さんがグラスを持ってきます。

「泡盛の水割りです」

いや、だからロックだってば。

「あ、失礼しました」

う〜ん、ハズれちゃったかなぁ・・・。そのうち、どうやら別の従業員さんなんでしょうか?買い出しに出かけたのか、手にはビニール袋をぶら下げています。よくはわかりませんが、どうもなにかを間違えて買って来た模様。するとさっきの「ワッシング」の店長さんが、客席の僕らから見える場所で、その店員を大声で怒鳴ります。「ちょっとこっち来い!」と、店の奥へ連れて行きます。

こういうのも、見えないところでやってくれないかなぁ・・・

やがて、そのワッシング店主が戻って来て、僕らのステーキを焼き始めます。・・・と思っているうちに、みるみる店内に煙が充満。な、なんだこれは?どうやら換気ができてないらしく、目も開けていられないほどの煙。

テーブルもインテリアもセンスのいい感じ。壁にはアンティークな感じの花瓶とかが飾ってあったりします。さきほどの店主さんも、料理を持ってくるときの立ち居振る舞いはこなれた感じで、ポーズは決まってます。でも、肝心のことが何一つできていない。

つまり、ここもものすごく薄っぺらいのです。見た目ばかりにこだわっていて、肝心のサービスがまったくできていない。インテリアとか音楽とか、ポーズとか、そんなものは後から考えること。まずは換気をしっかりするとか、注文を間違えないとか、客に店内用語を使わないとか、そういう基本的なことをしっかり守るべきでしょう。

肝心のステーキの味?ずっとこんなこと考えてたので、まともに味わってないです。うまかったのかまずかったのか、わかんない。

この店には、多分もう二度と行きません。
「一番かるび・北習志野店」で思ったこと。
10月18日、久しぶりに家族で夕食に焼肉でも食べようかと、「一番かるび」北習志野店へ行きました。

席について、メニューを開きます。まずはビール・・・と普通なら思うのでしょうが、僕はウイスキー党なのです。ビールはわりとどっちでもいい方。メニューを見ると、ハイボールはありますが水割りがありません。こういうお店、結構あります。でも、オレは水割りが好きなんだよなあ・・・。で、店員さんに聴いてみます。

「あの、すみません。これ、水割りってできますか?」

アルバイトらしい女の子は、ちょっと困ったような顔をしながら

「・・・ちょっと聴いてきます」

あ、すみませんね、変な注文しちゃって。

これもよくあります。アルバイトさんじゃわかんないもんね、そんなの。「あ、できますよ」と言ってくれるお店も多いのですが、五件に一件くらいの割合で、「すみません、水割りはできないんです」っていうお店もあるんです。おそらく、材料として「ウイスキーと炭酸水」ではなく「ハイボール」で買ってしまっているんでしょう。それならそれで仕方ないです。なので、この時もそういう答えを覚悟していました。

しばらくして、その女の子が帰って来て言いました。

一杯だけなら特別にお作りできます」

・・・!

この瞬間、僕はこの店にとって「妙な注文をして店を困らせるクレーマー」になってしまいました。

「あ、そんなんだったらいいです」

そんな恩着せがましい水割り、飲みたくない。僕はおとなしく、メニュー通りのハイボールを注文しました。その後僕は、一気に覚めてしまった頭と目で、お店の中を見渡していました。

アルバイトさん達はキビキビと働いています。何かを頼むと必ず笑顔でやってきて、去り際には必ず「失礼します」と言って去って行きます。

・・・でも、何かがおかしいのです。なんていうか、なにもかもがすごく空々しくて、ものすごく気持ち悪い。なんだろうな・・・?

僕らが肉を焼いていた網が汚れて来たようで、突然火を吹き出しました。店員さんを読んで網を代えてもらいます。

「はい、失礼します!」

さっきまでおとなしかったのに、急に火を吹いたよね。なんでだろうね。

「・・・」

これ、なんで急に火を吹いたんだろうね?

「・・・」

店員さん、完全無視。

・・・あぁ、なるほど。この時、このお店のサービスがなぜ気持ち悪かったのか、その理由がわかりました。

何もかもが表面的で薄っぺらいのです。

言葉も笑顔も、なにもかもが表面的。セリフとして、演技として、アルバイトさんたちは完璧にこなしています。でも、それはただの「セリフ」であり、ただの「演技」。なので、まるで「サービス」になっていないのです。なのに、店員さんたちは「とにかく笑顔で台本どおりのセリフ回し」。それがもう、とにかく気持ち悪い。

さっきのハイボールの店員さんは、僕の変な質問にうろたえちゃったのでしょう。そこまではわかります。こんな質問する人、そんなにいないもんね。で、厨房に聴きに行ったら

「え?水割りが欲しいって?・・・ったく、めんどくせぇなぁ・・・まぁ、一杯だけなら特別に出してやってもいいけど」

とかなんとか言われたんでしょう。でも、それをどう伝えればいいのかはマニュアルになかった。なので、厨房のセリフをそのまま僕に伝えちゃったのでしょう。そういう時の対応はマニュアルには書いてなかったから。この場合、

「申し訳ありません、水割りはできません」

が最善の答えだと思うのですが、それができない。こんなことがまともにできないのに、「ワッシング終了で〜す!」と片付け終わったテーブルは、メニューの位置から焼肉のタレのボトルの位置から、そのラベルの向きから、すべてが完璧に揃っていました。

ダメだ・・・気持ち悪い。

肝心の焼肉の味?ずっとこんなこと考えてたので、まともに味わってないです。うまかったのかまずかったのか、わかんない。

もう一度この店に行くのは、かなり勇気がいりそうです。
ろ:路面電車
起き抜けの路面電車が
海を渡るのが見えたんです
 -はっぴいえんど(「風を集めて」 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣)



いやぁ、出なかった。「ろ」がつく言葉。かなり長いこと考えて、やっと出たのが「路面電車」。その後すぐ「ロイター」ってのも出たんだけど、「あいうえおブログ」のお約束(最初に出た言葉で書く)にしたがって、路面電車で書きます。「ロイター」で何か書けって言われても書けないし。

路面電車。残念ながら、僕は今までほんの数回しか乗ったことがないのです。好きなんですけどね。なかなか乗る機会がない。記憶にあるのは、都電荒川線。確か早稲田から大塚までだったと思いますが、春の昼下がりで、すごくいい気分だったのを覚えてます。その後、用もないのにわざわざ三ノ輪まで行ってみたりもしたくらい。

もう一つ乗ったことがあるのが、広島市電。広島の町中から広島駅まで行くのは、実はこれが一番便利だったりするのです。でも多分、僕の路面電車経験はこの2つくらい。本当はもっと乗りたいんだけど、なかなか機会がなくて残念です。

路面電車ってのは、なんていうか、「幸せな乗り物」っていう感じがするのです。バスと同じ地面を、車と同じルールで、電車として走る。その不思議で特殊な感覚と、それとは対照的に、それが走る路地に息づく生活感。乗る人達も、2時間後や明日のためではなく、15分後の確かな生活のために乗る。短い駅間を確実にコトコトと走る路面電車は、そんな「ありふれていて、得難い幸せ」を運んでいるように思えるのです。それはまるで、食卓の上にいつも置いてある昆布の佃煮のような。あるいは鮭フレークのような。あるいはキャビアのような(お前んち、金持ちだな)。キラキラした派手さはないけれど、心から落ち着かせてくれる幸せ。いつもあるものが、今日もある。そんな幸せ。

そんな幸せを全国のどの路面電車でも感じられるってのは、路面電車がいかに生活に密着した乗り物か、ということだったりもするのです。

考えてみれば不思議なもので、僕が物心ついた頃には、路面電車はもう交通の主役ではありませんでした。都内でまるで遺跡のように残っていた(残っている)荒川線が唯一で、これとて僕は日常の足として使ったことなんかありません。それでも、昼下がりの荒川線は幸せで満ちているように感じたのです。

僕は本当に時々しか乗らないからそんなことを感じるけど、多分、毎日乗ってたらそんな感じもないんでしょうね。だって、山手線に何も感じないもんね。で、僕はいつも「これに幸せを感じない地元の人々」ってのがちょっとうらやましかったりもするのです。だって、それが「生活の足」というもの。そして、彼らが本当の意味での生活の足として路面電車を利用していて、路面電車が生活の中に溶け込んでいるからこそ意識しない、ということが、とてもうらやましいのです。つまり僕は、「路面電車がある生活」ってのに憧れているのです。

いいなぁ、路面電車・・・ってか、「路面電車のある生活」。
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