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こわれかけのメウス~
↑このタイトルは、「マウス」を発音良く言おうと思ったら、わけがわからなくなった、という・・・。

Mighty Mouseってご存知ですか?

僕はMacユーザーなので、自宅で使っているマウスは、このMighty Mouseです。

マウスの中央にある小さなボールをコロコロ動かすことで、上下左右に自由自在にスクロールできる優れもの。握った感もなかなかのもので、重宝していたんですが・・・

このマウス、おそらく唯一にして最大の欠点が

分解掃除できないこと。

中央のボールは、機械式のマウスがそうであったように、中にゴミやほこりが溜まることで感度が悪くなり、うまくスクロールできなくなります。で、機械式のマウスなら分解して掃除することができるんですが、このMighty Mouse、マウスの底面が「接着」されていて、分解できないんです。

僕のMighty Mouseもご他聞に漏れずスクロールができなくなってきてましてね。特に下スクロールが全然効かなくなる。

ネットで調べてみたら、同じ症状の人がいるわいるわ。これ、やっぱりみんな同じ経験をしてるんだね。

で、いろいろな対処法がみつかったのですが

(1)ボールを毛羽立っていない布等でクリクリと拭く(Apple推奨のやりかた)
(2)ガムテープをペタペタ貼り付けつつ転がす
(3)両面テープをボールに貼り、マウス内部に押し込むように転がし、しばらくクリクリした後でテープを取り出す。
(4)ジッポーライター用オイルをボールに一滴たらし、マウスをさかさまにしてクリクリ転がす
(5)コピー用紙でボールをグリグリこする。
(6)それでも無理やり分解する

※注:ここに書いたすべての対処法は、いろいろな方がブログに書かれた方法を見つけたものであり、動作の保証はありません。すべての対処法は自己責任で行ってください。効果がなかったり、マウスが壊れたりしても、一切責任は負えません。

(6)はさすがに怖かったのでやりませんでしたが、後はすべてやりました。で、すべて一応の効果はあるんです。特に(2)と(4)は効果が高かったんですが、翌日になるとまた元の状態に戻っているという・・・。

つまり、僕のマウスがもう限界なんだろうな、と。

で、新しいのを買いに銀座へ向かったわけなんですが、実はその日がiPadの発売日とバッチリぶつかりましてね。

もう長蛇の列。Apple Storeでの買い物はあきらめて、ビックカメラへ向かったんですが、ここでもiPad待ちの人でごった返してました。そんな列を横目で見ながら、Mighty Mouseの箱をむんずとつかみ、一番空いているレジへ直行するオレ。

かっこいい~(のか?)

Magic Mouseも検討したんですが、手の大きい僕には、アレはちょっと小さいんですね。「つかむ」というよりは「つまむ」という感じに近くなってしまい、長時間使っていると疲れそうだなと思ったので、今回はMighty Mouseのままにしました。

そんなわけで、iPadの話題で持ちきりな世間には目もくれず、Mighty Mouseの話をするニシオカのブログへようこそ。よくもまぁ、こんなサイトに来ていただきました。
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上げるか下げるか
レバー式の水道の蛇口ってあるでしょ?

あれ、「上げると出る」のか「下げると出る」のかっていうのがまちまちだったりしません?

最近の蛇口は統一規格で「上げると出る」に決まってるんだそうですね。これは、阪神大震災のとき、蛇口の上に物が落ちてきて水が出っ放しになってしまうという事態が多発したため、「物が落ちてきてレバーに当たったときに水が止まるように」ということで決まったらしいです。

なるほど、納得。

さて、私は毎朝、会社に着くとトイレに行き、イソジンでうがいをしています。ご存知のように、あれは原液をカップに入れて水で薄めて使うわけですね。分量も決まっています。

で、カップにイソジンを入れて蛇口を開き、「ここ!」というところで止めるわけですが・・・

ウチの会社のビルの蛇口は、この統一規格が決まる前に建てられたものなので、規格と逆なんですよ。つまり「下げると出る」タイプなんです。

一方、僕の家も含め、最近のほとんどの蛇口は「下げると止まるタイプ」。

なので、「ここ!」というときに、思わずレバーを下げてしまい、「ドベシャ~~!」と水が出て大失敗。まさに「水の泡」(うまいこと言ったつもり)。

このビルに通い始めてもう9年になるけど、いまだにやっちゃうんだよね、これ。学習しないタイプ。
寝起き悪い(そういうときは目つきも悪い)
そもそも、早起きが苦手なんですよ。ってか、寝起きが悪いみたいなんですね。

「みたい」って言うのは・・・

先週、大阪に出張に行きましてね。社内の同僚と同じ新幹線に乗って、大阪に向かったわけです。僕は2人掛けの席の通路側に座っていて、隣の窓側にはキャスター付きの大きなカバンを持った男性が一人。僕の同僚は、通路を挟んだ3人掛けの席の通路側に座っていました。

で、僕は名古屋に着く手前くらいでウトウトと寝ちゃったんです。

誰かが僕の膝をトントンと叩き、それで目が覚めました。新幹線はまさに名古屋駅に到着したところ。僕の隣に座っていた、大きな荷物を持った男性が、電車を降りようとしています。膝を叩いたのは、通路を挟んだ席に座っていた僕の同僚でした。僕が眠っているので、隣の男性が降りられなかったんですね。

僕は(自分ではかなり急いだつもりで)足を通路側にズラし、男性を通しました。

やがて、新幹線が名古屋駅を出たとき、その同僚がボソっと

「・・・ニシオカさん、寝起き悪いっすねぇ」

え?そうだった?

「もっっっっのすごく不機嫌そうな顔してましたよ」

でも、寝起きってそんなもんじゃない?

「いや、ああいう状況では普通、もうちょっと申し訳なさそうにしたりとか、慌てて立ったりとかするもんじゃないですか?」

まぁ確かに、ちょうどいい具合にウトウトしてたところで(わかるでしょ?一番気持ちいい状態だったわけですよ)、そこを起こされたので不機嫌ではあったんだけど、そんなに無愛想だった?

「すごかったですよ」

そうかぁ・・・。でも、できないものはできない。寝起きでいきなり笑顔が作れるほど、オレは人間、できちゃいない(何を威張っているのか)。
Amie Streetでアルバムリリース
以前にこのブログでも書いた「Amie Street」に、アルバムを2枚、追加登録しました。これまで発表した曲の中から、歌ものだけを選んだものと、インストものだけを選んだものの2枚。

その名も
Vocal Tracks」と「Instrument Tracks

ものすごく即物的なタイトルでしょ?こういうの、好きなんです。で、僕としては初の試みとしてアルバムジャケットも作りましてね。背景色は白と黒。「Vocal Tracks」を「白版」、「Instrument Tracks」を「黒版」と呼んでいただいてもいいですよ。

しかも、今ならフリーダウンロード!「Amie Street」はRecommend数に応じて値段が上がっていくので、タダで手に入れるなら今です。そして、どんどんRecommendコメントを書いて、値段を吊り上げてください(それが狙いか)。

そんなわけで、皆様、よろしくお願いいたします。


※「作曲・編曲講座 -Advance-」に「G♭とF#の違い」と、その詳細説明としての「スケールからのアプローチ」、「音律からのアプローチ」を追加しました。
Sibelius イチからガイド
何気なく本屋をふらふらしていると、え!?こんな本が!?

『Sibelius 6 & Sibelius First イチからガイド』
http://www.stylenote.co.jp/books/isbn978-4-903238-44-9.html

そういえば最近、Sibeliusは機能を限定した廉価版「Sibelius First」というソフトを発売していました。10,000円ちょいで、かなりの機能がついてきます。特殊なことをやらないなら十分なソフトかも。

で、そんなこともあり~ので、こういうガイドブックが出ているのでしょう。ちょっと中を覗いてみると、うん、かなり親切。僕がいろいろ楽譜を書くにあたって、一度はつまづいてマニュアルをめくった箇所がカバーされています。かゆいところに手が届いている感じ。

Finaleに比べると、日本ではイマイチマイナーな感じがしていたSibeliusですが、こういうガイドブックが出てくるところを見ると、それなりにユーザーは増えているんですかね?

でも、長い間試行錯誤して発見した「お!こんな機能あるんだ!やり~!」っていう便利機能が、さらっと紹介されてたのが、なんかムカつく(わかる?この気持ち)。しかも、オレが発見したやり方よりラクでやんの。フン。

悔しかったので、買わないで帰ってきました(ひねくれもの)。でも、きっと便利だよなぁ、あれ・・・。
宣伝2つ
本日のブログは、宣伝です。

まず一つ目。
「Yoomin Wave」
http://www.ywaveradio.net/

インターネットラジオです。この方、1児のお母さんなんですが、とにかく声が若い!初めて聞かせていただいたときは、どこかの高校生かと思ったくらい(「修学旅行がどうとか」っていう話をしてたせいもあるんですけどね)。で、この番組のオープニングを、僕の「Fashionista -featuring kikuzo, Kozue-」が飾らせていただくことになりました。
http://www.ywaveradio.net/artist.html
なんていうか、友達同士でわいわいやってる感じの楽しい放送です。よろしければ、是非。

続いて、「おやじトライアラー」
http://blogs.yahoo.co.jp/yamazakijack

この方、トライアルバイクをやる方のようなんですが、ご自分の練習の様子をサイトにアップしていらっしゃいます。で、そこにBGMとして、いくつかの曲を使っていただいています。

Sailin' On
http://blogs.yahoo.co.jp/yamazakijack/25352193.html
ビューティフル・サンデー -featuring Mayu
http://blogs.yahoo.co.jp/yamazakijack/21953402.html
湘南フライ・ボーイ -featuring RAIKA-
http://blogs.yahoo.co.jp/yamazakijack/21613896.html

しかし、すごいなぁ・・・こんなことできちゃうんだ。実はわたくし、どういうわけか、こういうことを自由自在にこなす「夢」をよく見るんです。夢の中では止まるも跳ねるも自由自在。なんなんでしょうかね?「できそうだ」とか思ってるんでしょうか?バカか、オレ。できるわけねぇっての。この間、試しに自転車に乗ったまま止まってみたら、コンマ数秒で倒れた。大体、中学校の体育のソフトボールの時間に、「まともに球が捕れないから」という理由でピッチャーやってたんだから。身の程をわきまえろ。

というわけで、お時間のある方は是非、見て、聞いてください。
mp3サイト登録
というわけで、いつまでもNextmusicの夜逃げを嘆いていても仕方ないので、新しいサイトに登録することにしました。

まずは「Music Track」
http://musictrack.jp/user/17178

感覚的には、一番Nextmusicに近い感じですかね。登録したらすぐに公開できますし、リスナーからのフィードバックもとても早いです。ただ、アカウントを作らないと書き込みできないのは、一般のリスナーにとっては少し面倒かもしれませんね。使用機材にやたらこだわっている理由がよくわかりませんが、ある意味新しいアプローチかもしれませんね。カバー曲の公開も許されているあたりがとてもフレキシブル。そして、なにしろシンプル。これが一番。

次は「Amie Street」
http://amiestreet.com/music/takayuki-nishioka/

一時、日本でも話題になり、「Amie Street Japan」というサイトもあったのですが、残念ながら日本版の方は終了してしまったようです。しかし、本家はまだ活動を続けています。このサイトがユニークなのは、リスナーからのリコメンドやダウンロード数に応じて、曲の価格が決まっていくところ。アップした直後は無料なのですが、ダウンロード数やリコメンド数がある数字を超えると、そこから課金されていきます。さらに数が増えると、それに応じてどんどん曲の価値が上がっていきます。つまり、その曲の人気度や価値が値段でわかるという。ある意味、ものすごくダイレクトかつドラスティックな形で、自分の曲の評価が現れてくるところです。日本版はありませんが、僕にとってはそれはどうでもいいです。こういう制度って、海外の方が受け入れられやすいだろうしね(ところで、このお金、どうやってもらえるんだろう・・・?)。

最後に「mf247」なんですが、これはまだ登録したばかりなので、アカウントの承認が終わっていません。しかし、アップから承認まで4週間って、あまりにも時間かかり過ぎじゃありません?早くもめんどくさい予感ぷんぷん・・・。

とりあえずこんなところです。上記3サイトには、これから過去の作品を少しずつアップしていきつつ、新曲も公開していこうと思っています。これ以上増やすと、アップするのがめんどくさくなるばかりなので、とりあえずここまでね。んで、使ってるうちにもっといいサイトが出てきたり、「これはダメだ」と思ったら、また乗り換えたりしていくかもしれません。

ってなわけで、これからもよろしくお願いします。


※「作曲・編曲講座 -Advance-」に「投資を惜しむな」を追加しました。
新曲 『月 -featuring 新井和広』
新曲です。
いつもはアレンジをお手伝いさせていただいている新井和広クンに、今回はこちらからお手伝いをお願いして歌ってもらいました。

聴いていただけるとわかると思いますが、実はかなり難しい歌だったと思います。しかし、いつものようにしっかりとこちらの意図を汲み取っていただき、完璧に歌ってくれました。

この曲については、あまりごちゃごちゃ言いません。多分、言わないほうがいいでしょう。
詞が先にできた曲です。歌詞を載せておきますので、ぜひ一緒に聞いてください。


『月』
作詞・作曲・編曲:Takayuki Nishioka
歌:新井和広

そこから見えるかい?
あの日二人で見た月は嘘じゃなかった
そこは眠れるかい?
ここよりはマシだろう?

月はきっと君を愛してくれる
僕ほどじゃないにしろ
月はきっと君を眠らせてくれる
あんな悲しみはもうないんだよ

もう誰も君を傷つけない
もう誰も君を泣かせない
悲しい嘘も 冷たい涙も もう要らない
もう大丈夫 もう大丈夫
全部終わったんだから

君を守れなかった
君を愛してた
いつかそこに行った時は
僕を許してくれるかい?

もう誰も君を傷つけない
もう誰も君を泣かせない
悲しい嘘も 冷たい涙も もう要らない
もう大丈夫 もう大丈夫
全部終わったんだから
全部終わったんだから


Muzie:
http://www.muzie.co.jp/artist/a010442/

MySpace:
http://www.myspace.com/takayukinishioka

lastfm:
http://www.lastfm.jp/music/Takayuki+Nishioka
同時進行(あるいは片手間)
今日は、仕事で4つの作業を同時進行させています。

Aという作業の合間にBをやり、その合間にCをやり・・・。

そして、「このブログを書く」のが5つ目の仕事(これは仕事なのか?)。

全部片手間。

しかしまぁ、柔道の片手間に政治家になろうという人も出てくるご時勢なのd(以下略)

※「楽譜コーナー」に「Brezza」を追加しました。元々は「2台のピアノのために」書いた曲ですが、連弾でも弾けるようにしてあります。よろしかったらどうぞ。
「そういえば・・・」で過ぎてしまうような、そんな歳
昨日は僕の誕生日でした。

そう。「昨日は」

ほら、もう祝ってもらうようなトシじゃないわけですよ、僕も。子供の頃、母が「誕生日が来るのが怖い」と言ってたのを不思議な気持ちで聞いてたんだけど、まさかその気持ちがわかる歳に自分がなろうとは・・・。

で、改めてthink to myself ((c) Louis Armstrong "What a wonderful world")すると、この歳で、一体何をやってんだか・・・。世界には、もっと若くて立派なことをしてる人がいっぱいいるというのに。石川遼クンなんて-13だもんね。オレなんか、人生-13だもんな(わけわかんないけど)。

まあ、せめてトリプルボギーは出さないようにしたいなと、そんなことを思う誕生日後夜祭なのでした(ますます意味わかんないけど)(こんなこと言ってることを、まずは反省しなさい)。
楽譜コーナー新設
僕のHPに、「楽譜コーナー」を新設しました。HPの「music」リンクを開き、下の方にスクロールしてください。

ここには、「その気になった時に」(笑)作った楽譜をアップロードします。アップされた楽譜の使用方法と制限については、楽譜コーナーに書いてある注意書きをお読みください。

このコーナーの楽譜は、そうそう頻繁にアップデートされないと思います(^^;)。いかに便利なツールがあるとはいってもそこはそれ。楽譜を書くという作業は、楽曲それ自身を制作するのと同じくらい・・・あるいはそれ以上に、やはり手間と時間のかかる作業なのです。なので、その気になった時、あるいは必要に迫られた時に書いて、それをアップする、という程度のコーナーと思って下さい。

でも、自分の曲を楽譜に仕上げるという作業は、とても楽しいです。なんかこう「こういうのを作ったんだ!」という実感が沸いてきます(笑)。

ってなわけで、こちらのコーナーともども、今後ともご愛顧くださいますよう、お願い申し上げます。
Nextmusic閉鎖(?)
どうやら、悪い予感は的中してしまったようです。

Nextmusicが、おそらく閉鎖してしまいました。

「おそらく」というのは、Nextmusic側からは閉鎖の真偽も含めて、一切何の発表も連絡もないからです。ある日突然、サイトが姿を消してしまいました。なので、本当に閉鎖したのかどうかもわかりません。しかし、既に1週間、サイトにはまったく繋がらない状態になっています。

Nextmusicは、僕がいわゆる「ネットミュージシャン」になるきっかけを作ってくれたサイトでした。当時、「mp3-tokyo」から「music-tokyo」に名前を変えた直後だったと思います。2003年、そこに「I've got reason」を発表してからのおつきあいなので、約7年ものおつきあいになります。

本当に良くしていただきました。「Tokyo Prom Queen」のお話も、直々にご連絡いただき、推薦していただきましたし、リスナーからのフィードバックが一番多かったのもNextmusic経由でした。

Nextmusicは、世間に数多あるアマチュア向けmp3サイトの中ではおそらく唯一、アマチュアミュージシャンを「育てる」ことに本気なサイトだったと思います。

ほとんどの無料アップロードサイトは、アーティストを育てることなど考えていません。売れそうなアーティストに自由に登録させ、デビューする直前を捕まえて版権を押さえ、それを利益に結び付けようとしています。

もちろん、Nextmusicもそうだったでしょう。しかし、スタッフはアップロードされたすべての曲を試聴し、その中からジャンル毎に推薦曲を選定し、さらにその中から特に優秀な曲を「スペシャルリコメンド」としてトップページに発表していました。登録人数があまり多くなかった頃は、スタッフが各アーティストの掲示板に直接励ましの書き込みをすることさえありました。ランキング制度も極めて公平で、不正な投票はすぐに削除していましたし、年に2回の「Nextmusic Awards」でも、審査員のコメントは非常に温かいものでした。このような地道な行為が、どれほど僕たちアマチュアミュージシャンのモチベーションを上げていたかわかりません。僕が今までネットミュージシャンとして曲を制作し続けて来たのも、「Nextmusicがあったから」と言っても過言ではありません。

しかし、昨年の春頃から、Nextmusicは突然変わりました。ジャンルリコメンドはまったく更新されず、Nextmusic Awardsにいたっては、2期連続で「募集だけかけて結果を発表しない」という、コンテストでは絶対にやってはいけないことをする酷いものになっていました。

運営側のやる気のなさは、目に余りました。

あえて言うまでもなく、Nextmusicは無料サイトです。そして「企業」です。あらゆる企業がそうであるように、利益が追求できなくなった企業は、その命を終えるのが宿命です。つまり、Nextmusicが閉鎖したのは、利益を追求すべき一企業が、その寿命を終えた結果に過ぎないのです。

正直に言えば、僕は今、途方に暮れています。これからどこに作品を発表すればいいのだろう?何を作ればいいのだろう?そもそも、おそらく何のフィードバックも得られないであろう場所に作品を発表することに、意味はあるのだろうか?

そう。そんなことはサイト運営側にはまったく問題ではありません。作りたくなくなったのなら、作らなければいいのです。Nextmusic以外のすべてのサイトがそうであったように、作品の質やそれに対するコメント、フィードバックなどはどうでもいいのです。アーティストを育てるなんて面倒なことは絶対にしません。売れそうな曲を作るミュージシャンが飛び込んで来て、それを「見つける」ことが至上命題。それ以外のミュージシャンなど、彼らにとってはどうでもいいのですから。

Nextmusicではなく他のmp3サイトなら、僕はこんなに感情的かつ感傷的にならなかったでしょう。でも、僕に取ってNextmusicは特別だったのです。あの素晴らしかったサイトが、こんな形で姿を消してしまったことに、僕はやり場のない怒りと悲しみ、そして困惑を感じています。
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